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注意点は4つ!!Webサイトリニューアルで考えたいSEOについて

リニューアル

現行サイトである程度成果が出ている場合、Webサイトリニューアルは必ずしも良い結果をもたらしてくれるわけではありません。

「リニューアルしてアクセス数が激減した!」なんてことも珍しくないので、SEOを意識したリニューアルが重要となります。

ここでは、そんなWebサイトリニューアルのSEOで気を付けたい4つのコトを紹介します。

01.むやみにドメインを変更しない

現行サイトである程度の流入数がある場合、ドメインの変更によりそれらを失う危険性があります。
結果として「リニューアルに失敗した状態」に陥ってしまうのですね。
Webサイトリニューアル時は極力ドメインを変更しないでください。

また、下層ページのURLに関しても同様のことが言えます。
Webサイトのドメイン自体は変更しなくても下層ページのURLを変更することで、それまで獲得した被リンクを失ったり、旧URLにアクセスしたユーザーに404エラーが表示されユーザービリティの低下に繋がります。

URL変更が必要な場合
URL最適化によるSEOの観点や、諸事情によりドメインやURLを変更しなくてはならないケースも珍しくありません。
そんなときは以下の点に注意して変更を行ってください。

1.301リダイレクトを適切に設定する
2.旧ドメインはすぐに手放さない
3.SNSシェア数を引き継ぐ
4.Webサイトの移行をGoogleに報告する
5.旧URLから新URLへのマッピングを設定する

これらのうち最も注意すべきは301リダイレクトの設定です。
301リダイレクトとは、WebサイトのドメインやURLが「恒久的に変更」された場合に用いられる転送処理用のステータスコードです。

分かりやすく言うと「旧サイトで獲得していた被リンクを新サイトへと引き継がせるためのコード」となります。

つまり301リダイレクトを適切に設定しなければ被リンクを全て失うことになり、ユーザーアクセス数が激減します。

02.現行サイトのリンク構造を引き継ぐ

Webサイトは基本的にトップ→カテゴリ→コンテンツといった構造になっているかと思います。
知らない方も多いようですが、実はこの構造は検索エンジンのロボットが評価しやすいため、Webサイトを効率的に検索結果上位に表示させることが出来るんです。(中にはトップ→コンテンツといった構造のWebサイトも存在します)

なので、現行サイトである程度のアクセス数が見込まれている場合はリンク構造を変更するのは危険な行為です。

しかしこれはあくまで現行サイトで結果が出ている場合であり、もしも現行サイトでアクセス数に伸び悩んでいるのであればリンク構造を最適化することで検索結果上位にもってくることが出来ます。

まずはきちんと現状を把握してリンク構造変更の是非を判断しましょう。

03.タイトルタグを変更しない

タイトルタグとは、タイトルで記述されているコンテンツのタイトルのことです。(CMSでの入稿をしている方は単純にタイトルタグ=タイトルと捉えてください)

SEOの観点からタイトルタグは非常に重要で、コンテンツの「顔」ともなる項目です。

検索結果表示、ブラウザタブに使用されユーザーが最も目にすることが多いものなので検索エンジンのロボットも評価の重要指標として位置付けています。
なので現行サイトで結果の出ているコンテンツに関しては、タイトルタグを変更しない方がいいでしょう。

またタイトルタグもリンク構造同様、最適化することでSEO効果が向上するケースもあります。
コンテンツ一つ一つのアクセス数や検索結果表示を確認し、適宜し最適化を図っていきましょう。

04.「伝わる」Webサイトにする

Webサイトリニューアルに際し、デザインを重視し過ぎるあまりSEOを意識出来ていないケースは少なくありません。
画像を多用することでコンテンツが伝わりにくいといった失敗は往々にして起こり得ます。

しかし必ずしもそういったリニューアルが悪いわけではなく、画像を多用するのであれば「alt属性」をきちんと記述するといったSEO対策が重要です。

ただやはり、ユーザーにも検索エンジンのロボットにもWebサイトの目的やコンテンツが「伝わる」Webサイトを心掛けると効率的に検索結果上位表示が出来るようになります。

まとめ

いかがでしょうか?WebサイトリニューアルのSEOで気を付けたいことはそう多くありませんが、しっかりと注意点を押さえていなけらばリニューアルに失敗する可能性が非常に高くなります。

なので、ここで紹介した注意点に関しては是非頭に入れておいてください。

また、Webサイトリニューアル時のみでなくリリース後も継続してSEOを意識する必要があるので、リニューアルに満足せず常に改善する心掛けを持つとより成果の上がるWebサイトへの仕上がるではないかと思います。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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