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【チェックリスト有】ホームページリニューアルの制作会社選び、大丈夫ですか?

TIPS

現在ホームページのリニューアルを検討している企業の企画担当者に一つ聞きたいのが、「そのリニューアル、また失敗しませんか?」ということ。

ホームページ制作に失敗する原因はクライアント側にもありますが、多くを占めるのがやはり制作会社の力不足です。

なのでリニューアルを成功させるポイントはやはり制作会社選定にあります。

そこで今回は以下のようなチェックリストを用意しました。

01.ヒアリング・市場調査を十分行ってくれる
02.要件定義はシンプルにまとまっている
03.ユーザーを意識したデザインを心掛けている
04.対等な位置から的確な指摘をしてくれる
05.積極的なコミュニケーションを求めてくる
06.徹底して検証している
07.リリース後の保守・運用をしてくれる
08.SEOに精通している

これら8つのチェックポイントをもとに、良い制作会社の選ぶ方をレクチャーしていきます。

チェックポイント解説

◆チェックポイント解説

01.ヒアリング・市場調査を十分行ってくれる

制作会社の役割としては、「クライアントが求める目的を達成出来るホームページを制作すること」です。

これを実現するためにはクライアントへの入念なヒアリングと市場調査、そしてマーケティング視点での分析が重要となります。

いわゆる基盤作りなのですが、良い制作会社ほどこのフェーズを入念に行います。

ヒアリングや市場調査をすることでクライアントの目的をより明確化し、制作すべきホームページの全体像が見えてくるのです。

なので、こちらのホームページ制作に対して積極的にヒアリングしてくれる制作会社が第一ポイントとなります。

ろくにヒアリングもせず制作に踏み込む会社は要注意。

02.要件定義はシンプルにまとまっている

ヒアリングや市場調査で得た情報を要件定義に落とし込むのが基本ですが、このとき制作会社が提示する要件定義はシンプルにまとまっているかを確認しましょう。

こちらの目的に沿った機能を実装しているか?
必要のない機能はないか?
ユーザビリティ(使いやすさ)を意識しているか?

などに着目して確認してください。

また、今後のコンセプト変更に備えて要件定義にない機能を追加可能かなども合わせて確認しておくといいでしょう。

03.ユーザーを意識したデザインを心掛けている

ホームページ制作のデザインで大切なのは、市場調査やマーケティング分析をもとに最適なデザインを施しているかです。

決してお洒落なトップページやタグを多く活用した動的ページなどではありません。

極端な話、どんなに「イケてない」デザインでもこちらが求める目的を達成していればいいのです。
「イケてる」デザインでも目的が達成出来ないホームページより遥かにましでしょう。

事実、お世辞にも「イケてる」とは言えないが月間数千万PVを達成しているホームページは存在します。

なので「お洒落なデザイン=良いデザイン」という考えを捨て、ユーザーを意識したデザインを心掛けているかに着目してください。

04.対等な位置から的確な指摘をしてくれる

はっきり言ってしまうと、クライアントはホームページ制作の素人です。

対して制作会社はその道のプロなので「何をすれば成功するホームページに仕上がるか?」を心得ています。(もちろんそうでない制作会社も存在しますが)

なので良いホームページを作ろうという姿勢がある制作会社は、クライアントと対等な位置であろうとします。

これは決してプライドなどから来るものではなく、あくまで良いホームページを制作するためです。

制作会社の中にはクライアントの言う事に「ハイハイ」と二言目には肯定する会社もありますが、これでは良いホームページを作ることは出来ません。

対等な位置で意見をしてくれる制作会社を選ぶことと、それを受け入れるクライアントの体勢も重要です。

05.積極的なコミュニケーションを求めてくる

制作初期のコンセプト設計とデザイン制作のフェーズにおいては、クライアントと制作会社のコミュニケーションが最も重要になります。

綿密なコミュニケーションがなければ細部までコンセプト設計やデザインを突き詰めることは出来ず、中身のないはりぼてのようなホームページになってしまいます。

なので、「コミュニケーション」は良い制作会社を選ぶために最も重要視して欲しい部分でもあります。

06.徹底して検証している

ホームページ制作も最終段階まで到達すると、あとはサイト検証を行って納品というフェーズに突入します。

Windows、Mac、iOS、Android、各プラットフォームで徹底して検証を行わなければホームページリリース後に不具合が発生する可能性があります。

不具合によりユーザーがアクセス出来ないとなると、機会損失になってしまうため絶対に避けなければなりません。

制作会社の検証体制もしっかりと選定基準に落とし込んでおきましょう。

07.リリース後の保守・運用をしてくれる

ホームページは「制作してハイ終わり」ではなく、その後の保守・運用が重要です。

当然自社でホームページの保守・運用を行うことは出来ないので、制作会社に保守・運用体制が整っているかをしっかりと確認しておきましょう。

08.SEOに精通しているか

SEOとは「検索エンジン最適化」と言って、自社ホームページをGoogleやYahoo!などの検索サイトで検索結果上位に表示するための施策を指します。

ユーザーの流入数が増えてこその「良いホームページ」なので、SEOに精通している制作会社であるかどうかの判断も重要です。

まとめ

それでは以上の解説を踏まえて、改めてチェックリストをご覧ください。

01.ヒアリング・市場調査を十分行ってくれる
02.要件定義はシンプルにまとまっている
03.ユーザーを意識したデザインを心掛けている
04.対等な位置から的確な指摘をしてくれる
05.積極的なコミュニケーションを求めるくる
06.徹底して検証している
07.リリース後の保守・運用をしてくれる
08.SEOに精通している

いかがでしょうか?これから依頼しようとしている制作会社はこれらのチェックポイントに当てはまっていますか?

もしも当てはまっているのであれば良し、当てはまっていなければ新たに制作会社を選定することをおすすめします。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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