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もう一度見直したい、SNS広告のランディングページ(後編)

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Facebook広告やInstagram広告をはじめとしたSNS広告は費用対効果の高く、限られた予算でスモールスタートしたい場合にも最適です。ただ、タイムラインやニュースフィードに掲載される性質上、売りっ気の強いランディングページにリンクさせてしまうとユーザーに不信感を与え、離脱を招く可能性もあります。

SNS広告にはどんなランディングページが適しているのでしょうか? 引き続きSNS広告のランディングページ制作のポイントについてご紹介します。

コンテンツの見出しはニュース風に

SNSはスピードが命。FacebookやInstagramのユーザーも企業アカウントに対してはすぐに役立つタイムリーな情報を求めています。そういった点でランディングページの記事の見出しは、「○○について」といった概要的なものより、「○○を使ってみた結果‥、△△だった」といったニュース風の見出しが効果的です。

こうした見出しはタイムラインのテキストにもマッチしていて、より違和感なくユーザーをコンテンツに引き込むことができるでしょう。

文字数は1000~1500文字程度を目安に

SNS広告はあらかじめ登録したデータフィードから自動生成される広告が主流で、広告文や画像に加える文字数も少なめに制限されています。つまり、非常にシンプルな広告なので、ランディングページもそれに合わせて制作する必要があります。

通常の商品やサービスならコンテンツの文字数は1000文字程度。ユーザーの判断がより慎重になる高額商品でも1500文字、多くても2000文字程度に抑えた方がいいでしょう。

また、画面の小さいスマートフォンからのアクセスが多くなることも考えると、レイアウトにも気を配りたいもの。記事は4~5行ごとに改行を入れ、あくまでニュースフィードやタイムラインの延長線上にあるものとして、短時間で流し読みできるように工夫するのがポイントです。

リンクボタンのテキストにも配慮

一般的にWebページのボタンの文言は遷移先でのアクションがひと目で分かるものが良いとされていますが、SNSはその性質上、あまりに売りっ気の強い文言は嫌われる傾向があります。

SNS広告用のランディングページから商品ページなどへのリンクボタンを設置する場合も、通常のボタンの文言のように「購入する」、「申し込む」とするのではなく、「詳細はこちら」、「もっと詳しく」などとするのも1つの方法です。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

スマホアプリで朝の一杯を注ぐ。Bluetooth対応のコーヒーマシーン「PRODIGIO」

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