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スマホアプリで朝の一杯を注ぐ。Bluetooth対応のコーヒーマシーン「PRODIGIO」

IoT

ホームセキュリティや高齢者介護など、IoTが私たちの身近な生活に根付き始めています。そうしたなか食品・飲料大手のネスレが2016年4月から販売をスタートしているのが、国内初となるBluetooth対応のコーヒーマシーン「PRODIGIO」です。

コーヒーカプセルの残数や湯垢洗浄のタイミングも自動的に管理

「PRODIGIO」は、Bluetoothのワイヤレスネットワークを用いることによって、室内のどこにいてもスマートフォンからコーヒーを抽出できるコーヒーマシーン。「どんなに慌ただしい朝でもコーヒーだけは欠かせない」という方にはまさにぴったりの製品です。

スマートフォンの専用アプリ(iOS8.1/Android5.0.1以降)をインストールすれば、アプリを介して約25秒間でコーヒーをリモート抽出することが可能。タイマー機能も搭載されており、24時間決まった時間にコーヒーを注げるほか、コーヒーカプセルの残数も自動体に管理。なくなった場合はアプリを通じて注文することもできます。

対応しているカップサイズはリストレット、エスプレッソ、ルンゴの3種類。アプリのインストール時には水の硬度を測定・登録することができ、ただ便利なだけでなくコーヒー好きの消費者を満足させる品質への工夫も施されています。

また、水タンクへの補充や湯垢洗浄のタイミングも自動的に検知&通知するため、メンテナンスを忘れたためにコーヒーの味が変わったりすることもありません。個人としての利用はもちろん、オフィスや飲食店でも充分利用できるのではないでしょうか。

シルバーとチタンの2種類のカラーラインナップが用意されており、希望小売価格は23,000円(ミルク泡立て機とのセットは29,500円)。発売直後の2016年5月にはIoT製品のイベント「ワイヤレスジャパン2016」にも出展され、プレス関係者から注目を集めました。

ネスレでは「PRODIGIO」に続いて、2016年10月には同じくBluetooth連動でコーヒーの濃さや泡立ちを調整できる「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i」を発売しています。スマートフォンで朝のコーヒーを淹れて、ついでにスケジュールや天気予報をチェックするー。そんな朝の過ごし方が一般的になる日も近いのかもしれません。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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