menu

ECサイトの集客の基本。Google「商品リスト広告」のメリット&使い方

EC

商品名、価格、説明文といったデータフィード(商品の管理情報)を登録することよって、Googleの通常検索結果とGoogleショッピングに広告を表示させることができる商品リスト広告(PLA)。もともとEC向けに開発された広告サービスということもあり、食品・日用品やアパレル関連など幅広い分野のECサイトで利用されています。

「興味はあるけど費用対効果が心配‥」、「始め方が分からないし、今さら聞けない‥」という方に向けて、商品リスト広告のメリットと使い方をご紹介します。

商品リスト広告のメリット
商品リスト広告は他の広告サービスと比べてCPC(クリック単価)が安く、CPA(獲得1件あたりの費用)を抑えやすい広告と言われています。通常の検索結果画面に加えてGoogleショッピングにも画像付きの広告が掲載されるため、購買意欲の高いユーザーに訴求しやすいのかもしれません。

ある企業では、ECサイトへの集客手段をそれまでのリスティング広告から商品リスト広告へ切り替えたところ、CPC(クリック単価)とCPA(獲得1件あたりの費用)を1/5に抑えられたという事例もあります。

商品リスト広告の始め方
商品リスト広告を始めるには3つのステップがあります。1つ目はGoogleマーチャントセンターへのアカウント登録です。Googleマーチャントセンターとは、商品情報をGoogleショップングや各種広告サービスと連動させることができるツール。トップページの「SIGN UP」をクリックし、指示に沿ってショップのURLや連絡先を入力すればアカウント登録は完了です。

Googleマーチャントセンター

次に行うのが商品名や価格といったデータフィード(商品の管理情報)のアップロードです。データフィードをアップロードするにはいくつかの方法がありますが、初めての方はGoogleスプレッドシートを利用するのがいいでしょう。

まず、Googleマーチャントセンターの左メニューから「フィード」を選択し、フィード名や対象国を入力したうえでフィードを登録。登録されたフィードをクリックし、一番上の「スプレッドシートを編集」を選択すると入稿用のフォーマットが表示されるので、Sheet2、Sheet3の入力方法&見本に沿って各データを入力していきます。

アカウント登録とデータフィードのアップロードが完了したら、Google AdWordsから商品リスト広告用のキャンペーンと広告グループを作成します。「設定」からデータフィードの参照範囲を指定すれば、商品リスト広告が利用できるようになります。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

iot09侵入者のスマートフォンを検知して安全を守る「BE BARRIER」

ad05もう一度見直したい、SNS広告のランディングページ(後編)

関連記事

  1. ec04

    既存顧客や従来の販売方法に着目することで「越境EC」は進化する。…

    越境ECを活用して既存顧客の囲い込みにつなげるユニークな施策を行っているのが、東京・御徒町に店舗を構…

  2. ec04

    オーガニック化粧品の人気ブランド「LUSH」に見る、次世代のEC…

    フラットデザインやマテリアルデザインなどさまざまなWebデザインが登場するなか、それらを効果的に取り…

  3. ec06

    ECサイトが参考にしたい、有力企業のバズマーケティング

    バズマーケティングとは、FacebookやInstagramといったSNSの口コミを利用してブランド…

  4. ネットビジネスの成功を大きく左右する価格設定のポイント

    ネットビジネスの成功を大きく左右する価格設定のポイント

    ECサイトを運営するにあたってコンセプトの設計と同様に重要なのが商品の価格設定です。ネットビジネスに…

  5. ec02

    市場が急成長する一方、やはり海外販売は一筋縄ではいかない?「越境…

    2018年には約36兆円に達する見込みの越境ECのマーケット。日本国内の人口が減り続けるなか、これま…

  6. “ユーザーが購買する意味”を作る。ECサイト成功の鍵を握るコンセプト設計

    “ユーザーが購買する意味”を作る。ECサイト成功の鍵を握るコンセ…

    比較的低いコストでネットビジネスを始められ、幅広いターゲット層へのブランド認知や短期的な売上アップに…

  7. ec05

    人口知能でECサイトを活性化。接客ツール&解析ツールそれぞれの特…

    近年急速に実用化が進んでいる人口知能(AI)は、ECの分野でも活用され始めています。東京を拠…

  8. 「検索型」と「SNS型」。商品ページのヒントになるユーザーの2つの購買パターン

    「検索型」と「SNS型」。商品ページのヒントになるユーザーの2つ…

    長期的に収益をあげるECサイトを作り上げるためには、ネットショップならではのニッチなコンセプト設計と…

PICKUP

  1. BLEBeacon01
  2. ad10
  3. ゴールはあくまでKGI。KPI設定において見落としがちなポイントとは?
  4. no_more_woof
  5. ec03
  1. 本丸亭 / 超特製黄金塩スープ
  2. WEB高速化(導入しやすい順)
  3. googleAnalytics
  4. 動画広告の2つのタイプと使い分け
  5. ec02
  6. seo07
  7. 牛兵衛 草庵 /和牛にこだわった焼肉
  8. iot08
  9. BLEBeacon08
PAGE TOP