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海外向けWebサイトのSEO対策で知っておきたい4つのポイント

SEO

2020年のオリンピックイヤーを控え、海外向けWebサイトを開設した方やこれから開設しようとしている方も多いのではないでしょうか? 海外展開するならやはり万全のSEO対策を施したいものです。

海外向けのWebサイトでSEO効果を得るためには、Googleをはじめとした検索エンジンに対して、自社のWebサイトが特定の国や地域に対応していることを認識させる必要があります。そのための4つのポイントについてご紹介します。

ccTLD(country code Top Level Domain)
ccTLD(country code Top Level Domain)とは、国ごとに割り当てられたトップドメインのこと。日本の「.jp」、アメリカの「.us」、中国の「.cn」などがccTLDに当たります。URLにccTLDが使われていると、検索エンジンはその国に対応しているWebサイトとして判断します。

つまり海外展開においては「.com」や「.biz」は逆効果。現在は日本国内の多くの企業のコーポレートサイトやオウンドメディアでこうした分野別ドメインが使われていますが、海外向けWebサイトのSEO効果を考えると、特定の地域に特化したccTLDを使うのがおすすめです。

Googleの地域ターゲティング設定
ccTLD とあわせてGoogleサーチコンソールの地域ターゲティングを使うと、特定の国に対応しているWebサイトとしてGoogleに認識させることができます。設定方法は、「検索トラフィック」から「インターナショナルターゲティング」を選び、対象の国をプルダウンで選択するだけ。設定も非常に簡単で、海外展開では必ず行っておきたい施策の1つです。

ターゲット国内からの被リンク
ローカルエリアの住所や電話番号が記載されたWebサイトから多くのリンクを貼られると、検索エンジンはそのエリアに関連性の高いWebサイトと見なします。

現地の企業や飲食店のWebサイトからリンクを獲得するのは一筋縄ではいきませんが、地域ごとの極めて小規模なイベントやニュースをブログメディアなどでこまめに取り上げていくとリンクを獲得しやすくなるかもしれません。

IPアドレス
あまり知られていないかもしれませんが、サーバーのIPアドレスも検索エンジンが国や地域を認識するのに一役買っています。こちらもハードルは低くないものの、特定の国に向けたWebサイトを開設する場合は安価なだけの海外サーバーは避け、できれば現地の業者と契約した方がいいでしょう。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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