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Google AdWords「プレースメントターゲット」の使い方と注意点

リスティング広告

ポータルサイトや人気ブログなど、検索結果画面以外にリスティング広告を配信できる「プレースメントターゲット」。商品やサービスと関連性の高いメディアに配信することによって、使い方次第ではCPA(獲得1件あたりの費用)を大きく下げる効果も期待できます。Google AdWords「プレースメントターゲット」の使い方と注意点についてご紹介します。

「プレースメントターゲット」の設定方法

まず、Google AdWordsの管理画面から「キャンペーン」タブを開き、プルダウン表示される「ディスプレイネットワークのみ」をクリック。続いて表示されるチェックボックスで、「マーケティング目標なし」と「すべての機能」にチェックをつけます。

次に広告グループの作成画面で「広告ターゲットの選択」から「プレースメント」を選択。予算、広告グループ名の設定とあわせて、「プレースメント候補を検索」の検索フォームに任意のURLを入力すると、ページごとのインプレッション情報とあわせて、配信先となるページが表示されます。

配信先を指定したら、あとは通常の配信と同様に広告文や表示オプション作成してランディングページを指定するだけ。これで「プレースメントターゲット」の設定は完了です。

「プレースメントターゲット」を設定する際の注意点

プレースメント候補を検索する際、ページ下部に「AdWordsの自動ターゲット設定を使用」というチェックボックスが表示されます。ここにチェックを入れると、任意で設定した配信先以外のメディアにもリスティング広告が配信される可能性があるので注意が必要です。

自動ターゲット設定で選定されるのは、トラフィックや広告との関連性を元にGoogle AdWordsが「配信が有効」と判断したメディアですが、場合によっては配信面が広がり過ぎて、予想外の予算消化を招くことも少なくありません。また配信先が多くなる分、広告グループごとの管理や効果測定にも多くのリソースが必要になります。

よほど予算に余裕のある場合や、Webサイトの開設時など極めて広いターゲットに対してリスティング広告を見せたい場合を除いて、「AdWordsの自動ターゲット設定を使用」のチェックボックスは外しておいた方がいいでしょう。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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