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メールマーケティングの意外なメリット&効果的な配信のタイミングとは?

リニューアル

Webサイトの制作・リニューアルでは、デザインやレイアウト、コンテンツなどと並んでユーザーへの周知・共有も大切なポイントです。どんなに魅力的なコンテンツや使い勝手の良いサービスを公開しても、ユーザーがそれを知らなければ効果をあげることはできません。また、制作・リニューアル後の運用を通じてWebサイトの価値を高めていくためにも、やはりユーザーへの周知・共有が重要になります。

Webサイト以外でユーザーへ情報発信する手段としては、SNSやYouTubeの動画配信などさまざまなアプローチが考えられますが、インターネット黎明期から広く使われてきたメールによる情報発信は今なお有効な手段です。意外と語られることの少ない、メールマーケティングのメリットと活用法についてあらためてご紹介します。

・メールマーケティングの見逃せないメリット
オフィスや自宅で調べものをする場合、Gmailなどメーラーの検索窓に関連キーワードを入力して、過去に受信したメールマガジンなどをチェックする方も意外と多いのではないでしょうか? メールの大きな強みの1つは、「ログが残ること」です。

SNSのタイムラインは手軽に配信でき、タイムリーな告知には向いていますが、手軽さゆえに投稿が重なれば古い情報は埋もれやすくなります。また、SNSのスマートフォンアプリには検索機能が付いていないものも多いため、一度埋もれた情報を再び見つけるのは容易ではありません。

情報を受け取ったユーザーは、その場ですぐ動くとは限らず、シンプルなテキストやHTMLで情報をログとして残せるメールには、この点で大きな強みがあります。

またユーザーの立場からすれば、会社のデスクで業務と直接関係のないSNSにアクセスしたり、YouTubeの動画を視聴したりするのは後ろめたさがあるものです。日常的な業務ツールとして使っているEメールなら、それほど抵抗なく受け取れる点もメリットの1つではないでしょうか。

・効果的な配信のタイミングとは?
メールマーケティングに関するさまざまな情報を発信している「The Email Marketing Blog」のリサーチによれば、メルマガの場合、開封率・クリック率(CTR)とも火曜日が最も高くなる傾向があるとされています。週初めの忙しさがひと段落したユーザーが、「メルマガでも‥」とチェックしやすいのが火曜日なのかもしれません。また、曜日や時間を決めて定期的に配信すると、ユーザーの安心感につながりやすいでしょう。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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