menu

クリック単価9円~利用可能。新しい広告サービス「Yahoo! コンテンツディスカバリー」

広告

2015年にYahoo!からリリースされた「Yahoo! コンテンツディスカバリー」は、特定の商品・サービスではなく、ブログの記事やコンテンツを訴求する、まったく新しい広告サービスです。コンテンツマーケティングがWebマーケティングの主流となるなか、これまで取り込むことが難しかったユーザーにもリーチできる手法として注目されています。

ただ、これまでの広告サービスとは大きく異なる分、やはり注意するべきポイントやデメリットもあります。「Yahoo! コンテンツディスカバリー」を利用するなら知っておきたい、具体的なメリットとデメリットについてご紹介します。

・クリック単価9円で、広告嫌いなユーザーにも訴求できる
「Yahoo! コンテンツディスカバリー」の大きなメリットの1つが、最低クリック単価が9円で、非常に手軽に始められる点です。訴求するブログや記事といったコンテンツには、通常の広告商品以上にSNSでの拡散効果も期待できるので、使い方次第では大きな費用対効果を得ることができます。

また、直接費用が発生する商品・サービスではなく、あくまでコンテンツを配信するため、既存のリスティング広告やディスプレイ広告に対して嫌悪感を持っているユーザーまでリーチの幅を広げることも可能です。既存の広告サービスを利用して直近のコンバージョンを担保しつつ、「Yahoo! コンテンツディスカバリー」を併用することによって、長期的にブランドの認知度を高めていくこともできるでしょう。

・手軽に利用できる分、審査は厳しい。コンテンツ作成には時間と手間も
「Yahoo! コンテンツディスカバリー」は、広告費用の面では非常に手軽に始められるサービスですが、コンテンツを配信するには審査をクリアする必要があり、入稿→即配信という訳にはいきません。ポータルサイトで「おすすめ記事」として紹介される性質上、審査基準は他の広告サービスと比べてかなり厳しく、情報の関連性や記事の信頼性など多くのハードルがあります。

そのため、配信自体のコストは抑えられる一方、コンテンツ作成には時間がかかり、度重なる修正によって結果的にコストが上がってしまうことも考えられます。効果的に利用するには、あらかじめレギュレーションをきちんと理解しておくのも大切なポイントです。

Web広告に関するご依頼、ご相談、お見積はこちら

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

情報を絞り、レイアウトはシンプルに。2つの有名ショップに学ぶ次世代ECサイトのデザイン

リスティング広告の費用対効果を高めるため、もう一度見直しておきたいポイント(1)

関連記事

  1. リード獲得広告とカルーセル広告。Facebook広告の2つの使い…

    Facebookのアカウントを持っていれば誰でも利用できるFacebook。広告の自動生成機能によっ…

  2. 10秒で消えるクーポンの効果とは?海外のSnapchatプロモー…

    現実の会話のようにログが残らないチャット機能とタテ型の動画フォーマットが人気を呼び、10代~20代の…

  3. 動画広告を始める方は注目。YouTube、Facebook、Tw…

    広告にストーリーの要素を盛り込んでより多くの情報を届けられる動画広告。日本でも動画広告市場は年々拡大…

  4. クリック率(CTR)がスマホ広告の約30倍?VR広告の可能性

    2016年10月に発売されたPlayStation VRに早くもプレミア価格がつき始めるなど、大注目…

  5. リマーケティング広告の精度を高めるアプローチ

    顕在ターゲット層はWebサイトへのアクセスなど能動的なアクションを取っている分、コンバージョンに近い…

  6. 顕在ターゲット層を取り込む「リマーケティング広告」

    Web広告で成果をあげるためには、自社のサービス・商品に高い関心があり、Webサイトを訪問したものの…

  7. ターゲット獲得を後押し&ブランドイメージをも左右する「EFO」

    コンバージョンへあと1歩という顕在ターゲット層を獲得するためには、広告で訴求するポイントの工夫にあわ…

  8. 1日の再生回数100億回以上。10~20代に爆発的な人気を誇るS…

    「Snapchat」というチャットアプリをご存知でしょうか? 2011年にリリースされた無料チャット…

PICKUP

PAGE TOP