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日常的に使うPhotoshopだからこそ知っておきたい、初期設定の3つのポイント

制作

画像のレタッチやリサイズなど、Webディレクター業務でも何かと使う機会の多いPhotoshop。Photoshopは初期設定をカスタマイズすることによって、より効率よく使うことができます。

「設定より、具体的な機能やデザインのノウハウが大事」、「わざわざ変更するのは面倒くさい‥」と考える方もいる方もいるかもしれませんが、使う機会の多いソフトだからこそ、長い目で見れば、初期設定によるちょっとした手間の違いが大きな差となってあらわれます。

また、Fireworksなど他の画像編集ソフトの使用経験が長く、Photoshopに苦手意識を持っている人は、Photoshopのデフォルト設定が原因でつまずいてしまっているケースも少なくありません。Photoshopを日常的に使うなら最低限知っておきたい、初期設定のポイントをご紹介します。

・デフォルトの選択ツールを「自動選択」に
対象レイヤーを選んだり、移動させたりする自動選択(レイヤー)はPhotoshopで最も使うことの多い機能かもしれません。デフォルトの初期設置の場合、その都度レイヤーパネルから選択しないと使うことができませんが、ツールバーの「自動選択ツール」をクリックし、オプションバー左側に表示される「自動選択」にチェックを入れて、「レイヤー」を選ぶことによって、直接対象を選ぶことができます。

・バウンディングボックスを表示させる
バウンディングボックスとは、対象物の四隅に表示される赤い囲み線のこと。これをマウスでドラッグすることによって簡単に画像を変形することができるのですが、デフォルトの初期設定では非表示です。ツールバーの「選択ツール」で変形させる対象を選び、オプションバー左側の「バウンディングボックスを表示」をチェックすることで、メニューバーからわざわざ選択しなくても、バウンディングボックスを操作することができます。

・レイヤーのサムネイルだけを表示させる
複雑な編集作業ほど回数も増えるレイヤーパネルの確認。デフォルトの初期設定では、レイヤーの画面全体を表示する形式になっていて、ひと目見ただけでは対象物が分かりません。レイヤーパネルのメニューから「パネルオプション」を選択肢し、「サムネイルの内容」から「レイヤー範囲のみ」を選択すると、対象のサムネイルだけを表示させることができるようになります。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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