menu

ユーザー獲得率が120%UPの事例も。ネイティブアドのメリット&事例

MARKETING

One to Oneマーケティングとあわせて注目されているがネイティブアド(ネイティブ広告)です。アメリカのペットフードメーカーが配信したネイティブアドが再生回数2500万回以上を記録し、それを大きなきっかけにしてWebマーケティングに取り入れる企業が増えてきました。ネイティブアドの特徴・メリットについてご紹介します。

・ネイティブアドの特徴&種類
ネイティブアドとは、デザインやフォーマットが通常のコンテンツと同じで、ユーザー体験を損なわない広告のこと。別の言い方をすれば「広告と気づきにくい広告」と言えるかもしれません。

キュレーションサイトの記事と並んで配信される広告や、SNSのタイムラインに挿入される広告、記事広告などもネイティブアドの一部です。タイプ別に分類すれば大きく3つに分けることができます。

└インフィード広告
ポータルサイトやブログメディアの記事コンテンツや、SNSのタイムラインなどの間に挿入される広告です。YouTubeの動画の冒頭で再生される広告もインフィード広告です。多くの場合、ユーザーに広告であることを示すため、【広告】、【PR】といった注釈が付きます。

└レコメンドウィジェット
ブログメディアなどの記事のページの一部に「関連コンテンツ」や「レコメンド枠」といった表示とともに掲載される広告です。Yahoo! Japanのコンテンツディスカバリーもレコメンドウィジェットの一種。多くの場合、写真と短い本文がセットになっています。

└タイアップ
商品やサービスを記事として紹介する形式の広告です。メディアやターゲットの特性に合わせて配信されるものが多く、他のコンテンツと連動する形式をとっているのが一般的です。記事広告と呼ばれることもあります。

・ネイティブアドのメリット
何より大きなメリットは、ユーザーに違和感なく見せたり読ませたりすることができるため、コンバージョンに繋がりやすいこと。また、インフィード広告や記事広告には商材の体験談やエピソードが盛り込まれることが多く、見る側が広告と分かっていても興味を持ちやすいのも特徴です。

ある化粧品メーカーでは、ネイティブアドを活用したことによって、コンバージョンにつながるユーザーの獲得率を120%改善した事例もあります。

Webマーケティングに関するご依頼、ご相談、お見積はこちら

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

Beaconによって大きく変化する教育のカタチ。イギリス「Stephen Perse Foundation」

Webディレクターが最低限知っておきたい著作権の3つのポイント

関連記事

  1. ネイティブアドに向いている商材と、掲載にあたって気をつけること

    通常のコンテンツの同じフォーマットで配信することにより、ターゲットの興味・関心を自然に喚起できるネイ…

  2. 多すぎる選択肢もユーザー離れの原因に。直帰率に影響する要素(2)…

    直帰率を下げるためには、ファーストビューと表示速度を改善して、ユーザーのニーズに合った情報をよりスピ…

  3. 再生回数2500万回以上。Friskiesのネイティブアドから学…

    「グノシー」をはじめとしたキュレーションメディアが人気を集めるなか、取り入れる企業も増えてきているネ…

  4. 直帰率改善のためのポイント・施策を見出せるABテスト

    リンクボタン、テキストリンクといったWebサイトの要素やユーザーの流入経路によって大きく数字が変わっ…

  5. 直帰率を改善する具体的なメリットとは?

    直帰率と離脱率の明確な違いを理解したうえで、Webサイト制作やリニューアルの前にきちんと整理をしてお…

  6. カスタマージャーニーマップのメリットと意外な落とし穴

    スマートフォンやSNS、動画の普及よって、消費者は10年前とは比べ物にならないほど多くの情報を手に入…

  7. ビッグデータがマッチングサービス成功のカギ

    現在、日本ではマッチングサービスへの注目度が高まっています。サイバーエージェントやイグニスといった企…

  8. ID、パスワードにおける怖い話

    みなさん、パスワード使ってますか?使ってますよね…。すみません、言いなおします。「同じパスワ…

PICKUP

PAGE TOP