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画像選びには意外な視点も必要? Facebookダイナミック広告の効果を高める3つのコツ

広告

・広告出稿の目的&ターゲットを明確に
リスティング広告や動画広告などと同様に、Facebookダイナミック広告でも「誰に何を届けるのか」という視点は基本中の基本です。

Facebookダイナミック広告では、「ブランドの認知度をアップ」、「アプリのインストール数を増やす」、「イベントの参加数を増やす」といった12種類の出稿目的があらかじめプリセットされています。これを選択することで、目的にあわせて広告の内容や配信のタイミングを最適化することができます。

もちろん、自社のWebマーケティングにおけるFacebookの役割に合った出稿目的を選ぶのが大切なのですが、最初のうちは定期的に出稿目的を変更し、その都度どのように広告が配信されるかチェックしていくのも1つの方法かもしれません。

・類似ターゲティングを活用する
Facebookは実名と正しい個人情報によるアカウント登録を原則としているため、広告のターゲティング精度が非常に高いのが特徴です。さらにFacebookダイナミック広告では「類似ターゲティング」という機能が提供されており、ベースとなるユーザー情報から、年齢・性別や居住地、Facebook上の行動履歴が近いユーザーグループを類似ターゲットとして自動生成し、配信対象に設定することができます。

ただ、最初からターゲットを絞り過ぎてしまうと配信対象の母数が少なくなり、Facebook側で行動パターンを判断しにくくなります。後々の配信最適化に悪影響を及ぼすこともあるので注意が必要です。

・画像はひと目で特徴が伝わるものをセレクト
Facebookダイナミック広告ではカルーセル形式を選択することで、1つの広告に最大5枚の画像を掲載することができます。豊富なカラーバリエーションを訴求したり、複数の利用シーンを並べたり、使い方はさまざまですが、1点気をつけたいのは、あまり複雑な画像を使わないこと。

Facebookはスマートフォンからアクセスするユーザーが主流で、スマートフォンの小さいディスプレイでは細かい画像や複雑な画像は見にくく、CTR(クリック率)も下がる傾向があります。あくまで広告のターゲットによりますが、画像の色合いを工夫したり、ビビットな写真やコントラストの利いた画像を使ったりすると、より短い時間でユーザーの目を引きつけられるかもしれません。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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