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始めてみると意外に簡単?!リスティング広告

リスティング広告

大企業から中小企業、個人に至る幅広くインターネットで商品を販売できる時代になりました。
ひと昔では考えられない環境ではありますが、情報が乱立しすぎてしまい、本当に良い商品なのかどうかの区別が判断しにくい状況でもあります。そんな中、最近ではパソコン向けやスマートフォン向けのインターネット検索に広告を出稿している企業や個人が多くなってきています。

インターネット広告は、どのようなもの?!

インターネットの広告について、最初に簡単に触れておきます。インターネットに広告を出稿することができるWebサイトは多数ありますが、一般的には「Yahoo!Japan」「Google」といった情報サイトが主流です。広告の種類は、両者とも「コンテンツ連動型」「検索結果連動型」というものがありますが、その他に各々の特徴として「Twitter広告」や「YouTube広告」といった広告もあります。一般的にこれらの広告は「リスティング広告」と呼ばれています。

検索結果連動型広告は、ユーザが検索する「検索キーワード」にマッチした検索結果ページに広告が表示できるといったもので、一番目にする機会が多いものになっています。インターネットでキーワード検索をすると、検索結果を表示するページの上部や下部に、検索結果と同じような「タイトル」「説明文」の広告が掲載されています。

もうひとつのコンテンツ連動型広告は、興味関心連動型広告とも呼ばれています。パソコンやスマートフォンのクッキーという技術を使って、機器の中に保存されているインターネット閲覧履歴などから、関心のがあると想定される情報と関連する広告を表示させるものになります。その他にも、コンテンツに連動した広告を表示したりするものもあります。これらの広告は、ユーザの意志とは関係なく自動的にセレクトされた広告が表示されるものです。

広告は検索と一体のため、広告目的をはっきりとさせよう!

検索のキーワードに連動する広告であるため、宣伝したい商品やサービスが、どのようなキーワードで検索されるかといったことが重要になります。キーワードによっては、広告数が非常に多くて、目障りになっているページも多くなっていることも多々あります。例えば「家具」といったキーワードで表示される広告では、「テーブル」「収納家具」「テレビ台」など、商品を特定することが難しいことが要因です。このようなキーワードを、一般的にはビックキーワードと呼ばれています。

リスティング広告の目的を「Webサイトに集客する」ということであれば、ビックキーワードで広告を出稿すれば「家具」で検索したユーザ全てがターゲットになり集客数も多くなりますが、その分コストがかかります。

このようにリスティング広告を始める際に気をつけなければならないこととして、「製品のホームページに誘導」「資料請求」「販売ページに誘導」「製品購入」などの目的をはっきりさせることが必要です。

広告サービスの選び方

「Yahoo!Japan」「Google」といった情報サイトの広告サービスがありますが、どこを選べばよいかということがあります。

広告出稿する商品やサービスの種類や内容に伴いますが、一般的に言われていることとして次のようなことがあります。
・企業向け製品やサービスの広告は、Googleの広告サービスが最適
・個人向け製品やサービスの広告は、Yahoo!Japanの広告サービスが最適

広告自体というよりは、「Yahoo!Japan」「Google」のアクセスするユーザの職種や年齢構成が違うという点になります。

最近では、「Yahoo!Japan」「Google」もテレビCMをしています。Googleは個人向けサービスの拡大を目指しており、Yahoo!Japanはスマートフォン向けサービスの拡大を目指しており、それぞれ目的は違います。

まずは、広告出稿するサイトの集客ユーザ層と、宣伝する製品やサービスのターゲット層を照らし合わせて、広告サービスを決めることが必要です。

ホームページのコンテンツ内容も審査対象

広告出稿するサービスを決めた後は、非常に簡単で短時間に広告を出稿することができます。「Yahoo!Japan」「Google」など、最初にアカウント登録を行います。アカウント登録では、企業情報やリンク先のホームページなどの情報を申請します。申請された内容で、「Yahoo!Japan」「Google」などで審査を実施しますが、ここで注意が必要な点があります。ホームページのコンテンツ内容も審査対象となります。申請と違う企業であったり、違った商品やサービスであったりした場合、広告をクリックしたユーザが安心してクリックできないということを未然に防ぐことがポイントです。万が一、ホームページのコンテンツを見直す必要がある場合は、すぐに更新をすることをオススメします。

広告出稿するキーワードの選び方

リスティング広告をしたことがない場合は、広告目的に合ったキーワードをどのように決めればよいかわかりません。

そのような際には、次のような情報で選定ができます。

ホームページのアクセスログを分析する

ホームページのアクセスログには、どこのWebサイトから訪問してきたかといった情報や、その際に使われたキーワードの情報も記録されています。アクセスログを分析することで、どのようなキーワードで訪問されやすいかなどがわかります。アクセスログ分析ツールなどが多数出回っていますので、まずはそのツールを利用すると良いでしょう。

Googleキーワードプランナーの利用

Googleでは、キーワードプランナーというツールが無料で提供されています。このツールを使うと、広告キーワードの候補を検索することができます。ホームページのアクセスログの情報と照らし合わせると、より効果のあるキーワードを決めることができます。

まとめ

リスティング広告が難しいと考えている方も多いと思います。しかし、まずは小額のコストで始めてみることをオススメします。それだけ効果の良いキーワードを選定して広告出稿したからといっても、実際に広告出稿した結果を踏まえて、更なる効果の良いキーワードを選定するというPDCAサイクルを回すことの方が重要です。このPDCAサイクルを実施することで、当初は考え付かなかったキーワードを選定できたり、思った以上に集客ができたりします。その経験が、一番の効果かもしれませんので、是非実施してみてはいかがでしょうか。

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小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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