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コンテンツの品質管理に役立つ無料の文章チェックツール3選

ディレクター心得

ライターや外部の制作会社から納品されてきたコンテンツの品質管理もWebディレクターの大切な仕事の1つです。コンテンツに誤字脱字や誤った情報があればクライアントの企業イメージは低下し、場合によっては大きなトラブルに発展して制作サイドの責任が追及されることも少なくありません。

とはいえ、忙しい日ごろの業務のなかでコンテンツや記事の内容を手作業で確認するのはなかなか大変なもの。Webで公開されている無料の文章チェックツールをご紹介します。

Enno
トップページの入力欄に確認したい文章を貼り付け、チェック開始ボタンをクリックすると、10秒程度で誤字脱字を確認することができます。アカウント作成することなく無料で手軽に利用できるのが大きな特徴ですが、チェックの精度はそれほど高くなく、最低限の指摘にとどまるため、利用する場合は記事の目的や用途と照らし合わせて注意する必要があります。

so-zou テキスト処理ツール
「Enno」と同様にアカウントを作成する必要がなく、入力フォームへ文章をコピー&ペーストするだけで手軽にチェックできる無料ツールです。レスポンスが非常に早いのが特徴で、語句の言い換え表現が表示されるため、記事のニュアンスを変更したり、想定ターゲットに合った言い回しに微調整したりする場合は使い勝手のいいツールかもしれません。

Ginger Page
iOS/Androidに対応している無料の英文校正・翻訳ツールです。スペルチェックや和訳、予測変換といった基本的な機能に加え、類語検索や復習機能も付いており、いずれも簡単な操作で行うことができます。インバウンド需要に向けたコンテンツ制作や英語のソース記事の翻訳などさまざまな用途に利用することができます。

漢字使用率チェッカー
入力画面に文章を貼り付けるだけで、テキストに含まれる漢字のパーセンテージを算出できるツールです。このツールでは漢字の使用率は30%が適当とされ、20%以下だと「締まりのない文章」、40%以上だと「硬い漢字の文章」と指摘されます。スマートフォン向けの記事作成や若年層向けのコンテンツ制作、記事全体の印象をソフトにしたい場合などに使えるツールです。

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

有力キュレーションマガジンも導入。スマホの動画視聴にマッチしたタテ型動画

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