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観光や教育関連のサービスとも相性抜群のバーチャルリアリティ(VR)動画

制作

Youtubeなどの動画配信プラットフォームに加え、無料の動画素材や編集アプリなども身近になったいま、動画コンテンツで成果をあげるためには、ライバル他社との差別化も大切なポイントです。そのうえで有効な選択肢となるのが、バーチャルリアリティ(VR)やオーグメンテッドリアリティ(AR)、タテ型動画といったリッチコンテンツや新しい形式の動画です。

とりわけバーチャルリアリティは、家庭用ヘッドマウントディスプレイのリリースが相次いでいるということもあり、多くのビジネス系メディアやマスメディアでも頻繁に取り上げられています。一見ゲームや映画などのエンターテインメント分野と相性がいいように思えるものの、Webサイトの動画コンテンツとして取り入れても非常に多くのメリットをもたらします。

とりわけ大きなメリットは、バーチャルリアリティには時間や場所の制約がなく、ユーザーにとって非日常的な経験を身近なデバイスで提供できること。

例えば、一定規模の会場スペースや期間の確保が必要となるアパレル商材やインテリア関連の展示会も、バーチャルリアリティを用いればいつでもどこでも開催することが可能。実際、大手家具メーカーのIKEAは、今年2016年4月にスマートフォンでキッチンショールームを疑似体験できるアプリ「IKEA VR Experience」をリリースし、大きな話題を呼びました。

また、海外での生活や簡単に訪れることができない環境などを再現できるのもバーチャルリアリティの特性の1つです。通信大手のauは自社のWebサイトで世界各地を飛び回れるバーチャルリアリティのコンテンツを公開しています。さらに昨年2015年あたりから日本国内の教育・留学関連サービスを展開する企業でも、費用や時間をかけることなく現地の様子を体験できるバーチャル留学体験などのコンテンツを作成し、Youtubeなどで配信するケースが増えてきました。

場所の制約やコストの面で大きなメリットがあるバーチャルリアリティですが、実際のコンテンツ作成にあたっては注意が必要な点もあります。さまざまなメディアで指摘されているVR酔いもその1つ。自由度が高く映像が目まぐるしく動くバーチャルリアリティの世界では、ユーザーがのめり込みすぎてクルマ酔いのような症状(VR酔い)が生じることも多く、それを防ぐために、映像のなかに動きの起点を設けたり、あえて俯瞰的な視界で用意したりする必要があります。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

読まれるコンテンツに欠かせない、分かりやすい文章の3つのポイント

導入事例 住宅・建築分野 その2

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