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SNSを利用したコンテンツの拡散

SEO

コンテンツSEOにおいてユーザーからの評価を得るためには、コンテンツのクオリティとあわせて、それを拡散させることが重要です。その点でFacebookやTwitter、LINEをはじめとしたSNSの活用は、現在のSEOでは欠かすことができません。いわゆる「バズる」ことによって大きな効果も期待できるうえ、世界中に十億人単位のユーザーを持つSNSが想定外のメリットをもたらすことも珍しくありません。

企業が自社のコンテンツの拡散を目的としてSNSを利用するにあたり、意外と見落とされがちなのが、自社内の関係部署で足並みを揃えること。コンテンツをより効果的に拡散させるためには、ニュース性やユーザーに与えるフレッシュな印象も重要な要素になります。現在では1つの企業で複数のSNSアカウントを持っているケースも多く、そうした場合は、コンテンツをリリースするタイミングと複数のSNSアカウントの運用プランをすり合わせることで、より効果的に利用することができます。

また、注力するSNSを絞ることも欠かせないポイントです。複数のSNSを同時に利用すれば、手間も時間もかかり、運用がおろそかになるリスクも考えられるうえ、情報を受け取るユーザーにも散漫な印象を与えかねません。

注力するSNSを選ぶ際は、自社の商材やWebページの訴求ポイントにあわせて選ぶのも1つの方法です。例えば、デザインに強みがある商材ならInstagram、Webコンテンツのニュース性が高く、多くのユーザーのレスポンスが期待できそうな場合はtwitter、ニッチな分野での独自性のあるサービスなど、ある程度まとまった情報量があるならFacebookというように、各SNSの特徴やアプリのインターフェイスを考えたうえで選ぶといいかもしれません。

加えて、近年多くのキュレーションサイトなどで取り上げられているように、SNSで注目され、拡散されやすいコンテンツには傾向があります。なかには、「具体的な数値」、「意外性」、「ニュース性」などコンテンツを改善するうえで重要な要素も含まれていますし、「年収」、「ローカルネタ」、「ゆるキャラ」などはたびたび話題に上るキーワードです。

商材やサービスとの兼ね合いもあり、また、SEOにおけるコンテンツ拡散を目的とする以上、こうした傾向におもねる必要はありませんが、1つのヒントとして注目することで、次の改善アプローチにつながる可能性もあります。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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