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ブランドの認知度アップに向けて使いたい「純広告」

広告

Web広告で狙い通りの成果をあげるためには、自社のサービス・商品が持つブランド力とそれに対するユーザーの認知度をヒントにして広告サービスを選び、運用していく必要があります。とはいえ、長い歴史のあるナショナルブランドや一部の有名企業を除いて1つの企業が確固たるブランド力を築き上げ、一般的に広く認知されているケースはそう多くはありません。

多くの企業にとってはまず自社のブランド力を向上させることが先決課題となっていることも多く、より多くのユーザーに知ってもらうことを目的にWeb広告を利用するケースも多々あります。そうした場合に有効なのが、低関心ターゲット層へのアプローチとしての「純広告」の活用です。

純広告はWebサイトのトップページなどで提供されている広告枠を一定期間買い取ることで掲載される広告で、バナー広告やテキスト広告など複数のタイプがあります。掲載されるWebサイトやコンテンツにもよりますが、トラフィックの多いWebサイトに露出することによってより多くのユーザーにリーチできるメリットがあります。

純広告のなかでもとりわけ有名なのが、広告代理店の関係者の間で「Web広告の王様」と呼ばれることもある「Yahoo!ブランドパネル」です。月間約80億PVを誇る「Yahoo!JAPAN」のトップページ右側に掲載される広告で、全国版では年齢・性別といったユーザーの属性を問わず、きわめて幅広いターゲットにリーチすることができます。

数百万単位のユーザーの目にふれ、クリック率(CTR)も高い反面、最低出稿金額850万円という掲載費用が大きなネックでしたが、2014年からは特定地方限定のターゲットに向けて広告を配信する「Yahoo!ブランドパネル」がスタートし、最低金額110万円で出稿できるようになりました。これを活用して、ターゲットからの電話によるコンタクト数を大幅に向上させた企業の事例などもあります。

また、特定の県だけで店舗を展開する企業や、テレビの地方局にCMを流している企業などが利用するケースも多く、全国配信に対してより少ないコストで相乗効果をあげることも可能です。短期間で多くの低関心ターゲット層へリーチできるメリットに加えて、特定地方のターゲットに注力するエリアマーケティングにおけるアプローチの1つとしても活用できる広告メディアとして注目を集めています。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

導入事例 観光分野 その2

運用後の軌道修正にも役立つ事前の効果シミュレーション

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