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相乗効果も期待できるキーワード運用改善

リスティング広告

リスティング広告は「運用型広告」とも呼ばれるように、キーワードの選定や予算設定、広告文・ランディングページの改善を通じて、利用しながら効果改善のアプローチを図っていく広告メディアです。

「Google AdWords」や「Yahoo!プロモーション広告」にアカウントを作成して、最初のうちは思ったような効果をあげることができなくても、利用を通じて得られたキーワードのトレンドや効果測定データが改善のヒントになりますし、それらはその後のWebマーケティングにおいても自社の貴重な情報資産になります。目先の効果にとらわれることなく中長期的な視点を持ち、下記のポイントに注意してキーワードを運用すると効果的です。

獲得上位のキーワードに注力する

場合によっては数百~数千単位のキーワードを運用することもあるリスティング広告ですが、すべてのキーワードからコンスタントに広告効果が得られるわけではありません。キーワードの運用改善にあたっては効果測定レポートの結果をもとに「月○○件獲得」、「CPA○○円以内」といった具体的な条件を設け、それをクリアしたキーワードの運用に注力すると効果的です。

短期間の効果が検証できない場合は、6か月または年間単位でのキーワードレポートを参照しながら注力するキーワードを抽出することができます。キーワードが絞られれば運用コストが下がるだけでなく、広告文の変更などの改善アプローチの頻度も上がり、相乗的な効果も期待できます。

グルーピングを活用する

注力するキーワードを選定したら、それらを1つにグルーピングして管理するのも効果的な方法です。
リスティング広告には、「キャンペーン」と「広告グループ」という2つのグループがあり、それぞれ複数のキーワードを登録してまとめることができます。通常は同じ意味を持つキーワード同士でグルーピングしがちですが、その場合、同一グループ内に費用対効果の異なるワードが混在することで、予算配分や入札をコントロールするのが難しくなります。

また、効果測定レポートを検証する際もキーワードごとの詳細を確認する必要があり手間がかかります。注力ワードのグループを設けて運用することで、こうした点を解消できるだけなく、キャンペーンや広告グループごとの課題も明確になり、それを解決するための施策が打ち出しやすくなります。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

キーワード選定のポイントとなる「目的」&「役割」

獲得効率アップの鍵を握る予算設定

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