menu

Web運用を委託した方がいい企業5つの特徴!!と、1つの注意点

ディレクター心得

Webサイト運用って何かと手間がかかるので、出来れば制作会社に委託したいと考えている企画担当の方が多いと思います。
しかし「面倒だから」という理由での委託はやはりお勧めできません。

自社Webサイトを運営する以上、「自分達の手でWebサイトを育てあげ価値あるメディアにする」という意識は重要です。

しかし、中には運用を委託した方がいいケースがあるのは事実。

そこでここでは、Webサイトを委託した方がいい企業が持つ5つの特徴と、Webサイト運用委託の注意点を紹介します。

Webサイト運用を委託した方がい5つの特徴

それではさっそくその特徴を紹介していきます。

01.SEO対策取れない
SEO(Serh Engine Optimization)対策とは「検索エンジン最適化」と言って、Webサイトコンテンツの検索結果を上位表示さるための対策です。
コンテンツを上位表示することでユーザーにクリックされやすくなり、流入数アップやコンバージョン率アップに繋がります。

なので、Webサイト運用とSEO対策はセットで考えなければなりません。

しかし、コンテンツ・タイトル・h1タグ・メタディスクリプションなどにSEOキーワードを散りばめる他、内容のあるコンテンツを作成しなければSEO対策にはなりません。

また、ビッグキーワードやスモールキーワードといったキーワードの選定も非常に重要です。

しっかりと勉強すれば誰でも簡単に出来るというものでもないので、「ちょっと自信ないな」という場合は委託した方が効率的に検索結果上位に持っていくことが出来ます。

02.魅力的なコンテンツが作れない
「そもそも魅力的なコンテンツが作れない」というのであれば、やはり運用を委託した方がいいでしょう。
もしくはコンテンツ作成のみ代行委託するという手もあります。

「記事が書けない」といことはまずないでしょうが、記事が書けることとユーザーにとって有益な情報を発信出来るかどうかは全く別なのです。

03.社内にWebデザイナーがいない
Webサイトというものは作って終わりではなく、その後の改善が何よりも重要です。
アクセス解析をもとに課題点を洗い出しUIの改善などを適宜行っていきます。

なので、社内にWebデザイナーがいない場合は致命的なので委託した方が運用がスムーズです。

04.多忙すぎて更新できない
Webサイトの価値を高めていくためには、定期的なコンテンツ更新が必要不可欠です。それも出来れば毎日。

最低でも2~3日に一回は定期的に更新して欲しいところですが、「それも忙しくて無理」というのであればやはり委託がお勧めです。

05クオリティの維持がしたい
制作完了後も運用が続くWebサイトですが、社内担当者だけで公開時のクオリティを維持していくのは難しいでしょう。

Webサイトのデザインは運用していく上で適宜修正していかなければならないので、技術がなければクオリティの維持はやはり困難です。

以上がWebサイト運用を委託した方がいい企業の特徴です、意外と当てはまる企業が多いのではないかと思います。

自社運用をするのが一番ではありますが得手不得手というものもあるので、運用委託するのも一つの手ですね。

Webサイト運用委託の注意点

Webサイトをメディアとして成長させていく
ここまで紹介した特徴に当てはまるのであればメリットのあるWebサイト運用委託ですが、委託する側として注意して欲しいたった一つのことがあります。

それは、Webサイト運用委託後も制作会社と積極的にコミュニケーションを取り、「Webサイトをメディアとして成長させていく」という体勢を崩さないことです。

制作会社は運用を任された以上、SEO対策や質の高いコンテンツ作成に全力で取り組みます。
しかしどんなにベストを尽くしたとしても、クライアントの協力なしで企業のカラーをWebサイトに反映させることは出来ません。

また「Webサイトの方向性をどのように持っていくか?」というのもクライアントの意見なしに進めていくことは不可能。

なので制作会社とのコミュニケーションは常に欠かせないのです。

特にユーザーニーズも変動が激しいWeb業界だと、都度クライアントと制作会社で運用についての取り決めを行わなければ変化に対応していくことは出来ないでしょう。

また、コンテンツに関してもクライアントによる検収がある方がWebサイトのコンセプトに統一感を持たせることが出来ます。

まとめ

Webサイト運用委託は決して悪いことではなく、むしろ注意点さえ守っていれば効率的にWebサイトの価値を向上させることが出来るかもしれません。

ただ制作会社とコミュニケーションを積極的に取っても自社のカラーを反映させづらいケースもあるので、この点のみ注力する必要がありますね。

また、委託コストに関しては自社運用した場合のコストと天秤にかけしっかりと比較してから委託するよう心掛けてください。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

Webディレクターなら知っておきたいWordPressのデメリット

camp express |新発想!煮込まないカレー

関連記事

  1. 多種多様なメソッドも学べる、LP制作に使いたいフレームワーク3選…

    ユーザーの行動を喚起するランディングページにはストーリーの要素を加えるのが効果的ですが、もちろん方法…

  2. サブ要素&導線に盛り込むべき情報は?ファーストビューの効果的な改…

    Webサイトの「顔」ともいえるファーストビュー。「メインコピー」と「キービジュアル」に加えて、「サブ…

  3. 縦長レイアウトはもう古い?スクロールエフェクトを活用したWebサ…

    CSS3やHTML5によってWebサイトには以前にも増して多くの情報量を盛り込めるようになってきてい…

  4. 画像編集をクラウド化して業務効率UP。無料オンライン画像編集ツー…

    コンテンツマーケティングがWebマーケティングの主流となり、Webサイトのあらゆる面に高いクオリティ…

  5. ユーザーを後押し&安心感を与えるクロージング。LPの「ストーリー…

    ユーザーの願望に対する解決策だけでなく、その先にあるプラスアルファの価値を示し、裏付けや背景をあわせ…

  6. あらためて整理しておきたい、Webサイトにおける「色」の効果

    ECサイトの制作プラットフォームを提供しているShopifyのリサーチ結果によれば、ユーザーの購買は…

  7. Webサイトの配色に取り入れたい「70・25・5の法則」

    Webサイトの配色を決めるためには、それぞれの色の特徴・効果とあわせて効果的な配色パターンを知ってお…

  8. プラスαの価値&スマホユーザーの傾向も大事。LPの「ストーリー化…

    クライアントの戦略によって課題もさまざまなうえ、トレンドや市況といった外部要因に左右されることも多く…

PICKUP

PAGE TOP