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やらなきゃ損?実績は宝!Webマーケティング手法

TIPS

Webを活用したマーケティングは、単純にホームページを作成・公開するだけではありません。Webマーケティング手法がいろいろとあり、それらを組み合わせることで、集客や売上げアップとして効果を出しています。個々のWebマーケティング手法にもお作法があるため、Webマーケティングの全体を捉えつつ、手法の選定および実施をする必要があります。

Webマーケティング手法の分け方

Webマーケティングの全体を把握している人は少ないものですが、目的やメリットを押さえれば、全体がわかります。また、Webマーケティングは、「コスト」「時間」から区別することができ、種類としては「集客・見込み客」「接客・購入(顧客化)」「リピート」があります。最低でも、種類に応じてひとつづつ実施することをオススメしますが、トータルコストの費用対効果で選定をする必要があります。

Webマーケティングの種類

Webマーケティングの種類は、「集客・見込み客」「購入(顧客化)」「リピート」があります。それぞれを紹介します。

集客・見込み客

Webサイトに、興味のあるユーザを集客するための方法です。

SEO
Web担当者であれば、誰しも見たことがあるキーワードです。自然検索結果から集客する方法で、集客すること自体のコストはかかりません。ホームページのSEO最適化といった言葉を聞かれたかたも多いと思います。GoogleやYahooなどの情報サイトでは、非公開の基準があり、この基準にマッチしたホームページを検索結果の上位に表示させています。コンテンツの情報が多かったり少なかったりするなどを最適化することで、基準をクリアすることができます。上位表示には時間がかかりますが、一度上位に表示されると、コストがかからない集客が格段に増えますので、集客では必須です。

SEM
SEOは、自然検索結果ですが、SEMはWeb上の広告になります。広告ですので、コストはかかりますが、SEOに比べて短時間で集客することができ、即効性があります。一般的には、「リスティング広告」「アドネットワーク広告」「アフェリエイト広告」「ソーシャルメディア広告」があります。予算や製品・サービスの種類によっては、これらの広告を併用して効果を出しています。

接客・購入(顧客化)

ホームぺージに訪問してきたユーザに、資料請求・問い合わせ、製品購入などをしてもらうための方法です。また、このようなアクションをしてもらうには、どのようなことをすれば良いかといった内容を把握するための方法もあります。

ランディングページ
集客手法から訪問した際の入口になるページを最適化するための施策です。最適化とは、訪問したあと、すぐに出て行ってしまうといったことのないようにすることをいいます。たとえば、専用のページを作り訪問したユーザに有益な情報を掲載することで、次のページに遷移するといったことができます。
コンテンツの仕様作成と制作コストはかかりますが、それ以外のコストはかかりません。また即効性もありますので、この手法を上手に実施すれば、製品購入者も増えることになります。

Webツール
最近では、オプティマイザといったWebツールを導入して、ホームページを訪問しているユーザに対して、チャットをしたり、クーポンを発行したりしています。このようなツールを使うことで、訪問者を逃がさないこと、再訪問してもらうことができます。ツールの利用なので、コストはかかります。また導入後すぐに活用でき即効性がありますが、頻繁に実施しすぎると、嫌われる結果となり逆効果になる可能性もあります。

リピート

一度ホームページに訪問したユーザに、再度訪問してもらうといったことを実現するための方法です。

電子メールマガジン
一昔から使われている方法で、会員登録などにより、電子メールのマガジンやコラムといった情報を提供して、再訪問を促すことができます。電子メールなので、コストもかからず、即効性も高いため、各社が実施しています。近年では、過去に製品やサービスの利用をしたことがある会員など、再度購入見込みの高い会員をターゲットとして、クーポンなどを提供してリピート数を増やしています。

広告
リピートについても、集客と同様に「リターゲティング広告」といった広告があります。リターゲティング広告とは、一度でもホームページを訪問したことのある人に対して、再訪問をしてもらう目的の広告です。たとえば簡単なところでは、クッキーの情報を活用してターゲットを確定し広告を配信するといったことをしています。

まとめ

Webマーケティングの手法について紹介しました。
これらのWebマーケティング手法は、ある程度見込みも立てられますが、100%の予想通りということにはなりません。手法をひとつひとつ実施して効果を測定し、問題点など解決して再度実施するといったことで、実績値が宝となります。このサイクルを欠かさず回して、精度のあるWebマーケティングにすることが可能です。まだ手がけてない方や、問題点を抱えていて実施できない方は、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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