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販促支援の大きな柱!?コンテンツマーケティングのはじめ方

TIPS

現代では、パソコンを中心に考えるマーケティングに加えて、スマートフォンやタブレットといったモバイル利用のユーザもターゲットとしてマーケティングをしなければ売上および収益が得られない時代です。このような状況のなかで、Webマーケティングも変わってきています。リスティング広告といった、製品・サービス提供側からのアプローチも力を入れる必要がありますが、SEOなどのようにコンテンツを中心とした「コンテンツマーケティング」のアプローチも重要になってきています。

コンテンツマーケティングを簡単に言えば…
コンテンツマーケティングを誤解している方も多いので、ここで簡単に紹介します。

文字の通りで、コンテンツを活用したマーケティングをすることになります。コンテンツとは、いろいろあると思います。このマーケティングで重要なのは、問題点を解決したいユーザが必要としている情報です。製品を紹介した一般的なホームページでも、製品の仕様一覧でも、動作説明の動画でも、ユーザがそのコンテンツをみて解決策が頭に浮かぶかどうかという点が、はっきりしている情報であれば、必ずユーザは食いついてきます。

コンテンツマーケティングの本質
Webマーケティングの手法が多くある中で、一番注目されているものは、コンテンツマーケティングです。このコンテンツマーケティングは、コンテンツ自体の重要性や取り組むべき理由をはっきり持つことで、ユーザを手放さない効果があります。

コンテンツマーケティングの本質は、「ユーザ自身の期待するコンテンツであること」「無駄な情報を掲載しないで、的確な情報でユーザが価値があると認める」ことです。これらの本質が備わっているコンテンツを持つことで、製品の良さや口コミによる拡散も期待できるものになります。

見込み客を途切れなく呼び込むためのコンテンツは、どのように制作すればよいのか?

コンテンツマーケティングは、リスティング広告と違って、広告コストが発生しません。
広告コストをかけずに、見込み客をどんどん呼び込むためには、以下のポイントをおさえてコンテンツを作成する必要があります。

01.ターゲットを明確にする

製品やサービスには、それらを利用するターゲットが必ず居ます。企業だったり、個人だったり、女性だったり、高齢者だったり、子供だったりします。
誰に向けた情報を提供したいのかにより、コンテンツの内容も変わってきます。例えば、女性の美容関係の商品やサービスであれば、「一日10分利用することで体脂肪率が10%も減少できます」といったことになり、何をすることでどうなるかをはっきり示すことができ、ユーザにも的確に伝えることができます。

02.切り口を決める

コンテンツを探す場合、ユーザは課題をキーワードにします。そのキーワードで課題解決するものを探すわけですが、それを探し当てる情報として製品やサービスのメリットで探します。コンテンツ作成には、このような「ユーザの課題」「製品やサービスのメリット」を合わせて踏まえた切り口を作成することが必要です。

例えば、高齢者の課題「足が痛くて歩きにくい」といった内容で、製品・サービスのメリット「重量は軽量で歯車も大きいため、押すことがスムーズにでき、楽に動くことができます。」である場合は、切り口は「高齢者にも押しやすい大きなタイヤ!軽量手押し車の利用」となります。

03.コンテンツ1ページには、1テーマでまとめる

コンテンツマーケティングでやってはいけないこととして、情報を満載して提供することで何をPRしたいかがぶれてしまうことです。課題解決したいユーザにとっては、いろいろな課題解決策を掲げられていても、混乱するだけです。必ずコンテンツ1ページには、1テーマでまとめる必要があります。

例えば、「のどをスカット潤したい」という課題で、製品サービスが「ビール」だったとします。
そのような場合、コンテンツ1ページには、ビールの特徴やビールの注ぐ画像・動画を掲載し、視覚に訴えた方がユーザは課題解決を思い浮かべます。このコンテンツに、「カクテル製品」「お茶」などが掲載されていると、ユーザは何を買ったらよいかわからなくなってしまいます。

コンテンツマーケティングの事例

コンテンツマーケティングの事例をいくつか紹介します。

ある弁護士事務所のホームページ
「交通事故」「自転車事故」など身の回りで誰でもあり得る事例を1ページに1例を掲載し、弁護士相談の回答例をコンテンツとして提供しています。

かばんの製造所
かばんのインターネット通販では、実際のものの手触りや使い勝手などがわからないと、なかなか購入までに至りません。某かばんの製造所では、1ページ1ページに、いろいろな角度から撮影した大きな写真や美しい写真を掲載し、合わせてひとつひとつに製品のこだわりを詳細に記載した商品紹介ページを制作しています。

まとめ

以上のコンテンツマーケティングの内容で、イメージが浮かびましたでしょうか?
そういっても、なかなか的確なコンテンツを制作することは出来ません。また、コンテンツを作成・公開しても、良い顧客を獲得できるまでは時間がかかります。しかし、1日でも早く手がけることで、口コミなど波及速度が加速してきますので、是非コンテンツマーケティングを始めてみてはいかがでしょうか。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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