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しっかり把握しておきたいホームページリニューアルのデメリット

TIPS

なんとなくホームページリニューアルの必要性を感じつつも、ついつい後回しにしてしまう事はよくあります。

しかしインターネットやPC・スマホが広く普及した今、ホームページはユーザーと企業を繋ぐための大事なチャンネルなので必要性を感じているのであれば早急に動き出した方が良いでしょう。

ちなみにホームページリニューアルで月間売上げが数百万円アップしたケースや、コンバージョン率が5倍以上になったなんてケースもあります。

しかし、当然良いことばかりではなくデメリットもあります。

今回はホームページリニューアルについての理解を深めて頂くために、デメリットについてご紹介します。

リニューアルした方がいいホームページの特徴

◆リニューアルした方がいいホームページの特徴

まずデメリットを紹介する前に、「こんなホームページはリニューアルした方がいい」ケースをまとめました。

・フラッシュコンテンツを使用している
動的なコンテンツでホームページを演出できることから一時期流行したフラッシュコンテンツですが、今では過去の産物となっています。
iPhoneを始めとしたiOSは対応しておらず、また最新のAndroid OSも対応していません。
最近ではPCよりもスマホからの流入数が多いケースが珍しくないので、かなりのユーザーを取りこぼしていることになります。
ちなみにフラッシュコンテンツでなくともJavaScriptで動的コンテンツは作成可能です。

・ホームページのサイズが小さい
ホームページのサイズが小さいと解像度の高いPCで見た際、文字が小さかったりして非常に視認性の悪いホームページになっています。
解像度の低いPCならまだいいのですが、最近では低価格なPCでも高スペックなので見えづらいというユーザーの方が圧倒的でしょう。

・デザインが古いと感じる
常に最先端のデザインを取り入れましょうとは言いませんが、古いと感じるのであればリニューアルをおすすめします。運営者が古いと感じてればユーザーは確実に感じているので、ホームページを離脱される原因にもなります。

・以前より問い合わせ数が減少した
「ここ最近問い合わせが減少した」と感じたら検索結果で上位表示がされなくなったという可能性があります。SEO対策の取れていない古いホームページにありがちです。
「キーワードを意識してコンテンツ作成している」という場合でも、そもそもホームページがSEOに適した構造でないことが考えられるので、やはりリニューアルをおすすめします。

これらのいずれかに当てはまるのであれば、ホームページリニューアルに向け本格的に動き出した方がいいと思います。

そうこうしている間にも確実に多くのユーザー数を取りこぼしているので、早め早めで行動を起こすことが重要ですね。

それではホームページをリニューアルするデメリットを見ていきましょう。

運営者から見たデメリット

◆運営者から見たデメリット

まずは運営者側から見たデメリットです。

・費用&手間がかかる
ホームページリニューアルをする以上費用や手間がかかるのはごく自然のことですが、「費用と手間がかかって嬉しい!」なんて企業はいないと思うのでデメリットにしておきました。

しかし、ホームページリニューアルによって成果を上げることが出来ればデメリット以上のメリットがあるのは確かです。

費用や手間をデメリットと捉える企業も多いでしょうが、あくまで投資と考えて頂きたいと思います。

・検索順位が一時的に下落する
ホームページをリニューアルすることで内部の被リンクなどが変動し、検索順位の良い時と比べると、一時的な下落は避けられません。

しかしあくまで「一時的な下落」です。

良いホームページを制作出来れば当然今まで以上に検索順位が上昇し、効率的にユーザーを獲得出来るようになります。

運営者側から見た場合、デメリットという認識を持つよりも業績アップのための投資や一時的なものと考えて頂くといいかもしれません。

ユーザーから見たデメリット

◆ユーザーから見たデメリット

次にユーザー側から見たデメリットです。

・ファンが戸惑う
デザインがが古く感じたり問い合わせ数が減少したと言っても、少なからずホームページの「ファン」が存在すると思います。
そんなファンから見ればリニューアル後にはレイアウトが変わったことで戸惑うユーザーも多いです。

しかしリニューアルによって視認性が良くなったり利便性が向上すれば、初めは戸惑うもののファンにとってもメリットを感じていくことでしょう。

ユーザーから見たデメリットはこれだけで、メリットの方が遥かに多いと思います。

まとめ

いかがでしょうか?ホームページリニューアルはデメリットを考える方が難しいくらいです。
しかしデメリットとして把握しておいた方がいいと思うのは事実。

他にも環境によって様々なデメリットが考えられますが、あくまでメリットを享受するための投資などと考えておくと良いでしょう。

ホームページリニューアルではメリットとデメリットをしっかりと把握しておくことが大切です。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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