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AIコピーライター

MARKETING

商品の価値や性質を、端的に分かりやすく消費者に伝える文章をコピーライティングといい、コピーライティングを考える人をコピーライターと呼んでいます。今回は、AIが行うコピーライティングについて書いていきます。

青春が終わる。18歳が始まる。

このキャッチコピーは、2017年に行われた静岡県知事選挙のキャッチコピーです。直接的に示唆するのではなく、間接的に18歳以上に選挙権が引き上げられたことを意識できるキャッチコピーですね。実はこのキャッチコピー、AIが作り出したものです。このようなAIによるキャッチコピーが、現在増えてきています。

正解のないものは人間が強い

キャッチコピーは、正解がありません。キャッチコピーの良し悪しを決めるのは、結局は消費者です。そのため、コピーライターが自信を持って考えたキャッチコピーが全く流行らないこともあれば、数時間で考えたものが一気に流行することは多くあります。

AIの最大の特徴は学習能力です。この世にある大量のデータ、ビッグデータを解析し学習していく段階で、AIは人間を超えるものとなっていきます。つまり、過去に大量のデータがあり、それに何かしら共通した特徴がある分野では、AIの価値は非常に高いといえます。しかし、キャッチコピーのように、過去にそれほどデータがなく、正解がないものはAIよりも人間の方がまだ優れているという考え方もできます。

人間コピーライターとAIコピーライターが力を合わせることで

コピーライティング分野では、現段階では人間の力が必要な分野といえるでしょう。しかしAIコピーライターが決して能力が低いのではなく、AIコピーライターをうまく利用することで、今よりも優れているコピーライティングを少ない時間で生み出すことができます。

AIは短時間で大量のコピーライティングを考えることができます。また、人間にはない発想のコピーライティングを考えることもできます。これらの能力は人間よりもAIが優れています。

AIコピーライターが考えたコピーを、人間のコピーライターが手を加える。このようにうまく活用することで、今後コピーライティング業界にAIが入ってくることでしょう。

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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