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ホームページリニューアル前に知って欲しい、クライアントが持つべき3つの心構え

TIPS

ホームページリニューアルを検討している企業では「制作会社選びに失敗した!」と、新たな外注先を模索している担当の方が多いと思います。

確かにホームページ制作において成果をあげるものか否かは、制作会社の実力によるところが大きいでしょう。

しかし、実は失敗する要因がクライアントにまったくないというわけではないんです。

なのでこれからホームページリニューアルを検討している企業の担当者は、一度「クライアントが持つべき心構え」について考えてほしいと思います。

「心構え」と言うとなんだか偉そうに聞こえるかもしれませんが、成果の出るホームページを制作するためには重要なことであり、「クライアントとしての役割」と言い換えてもいいでしょう。

ちなみにその心構えとは以下の3つです。

・01.ホームページの目的を明確にしておく
・02.積極的なコミュニケーションを心掛ける
・03.制作会社の意見を受け入れる体勢を持つ

それではそれぞれの心構えについて詳しく解説していきます。

01.ホームページの目的を明確にしておく

◆01.ホームページの目的を明確にしておく

サービスや製品の認知度アップ、カスタマーからの問い合わせ数アップなど、各企業ホームページを制作する目的は様々だと思います。

しかし、実は多くの企業でこの目的設定が出来ていないんです。

「ホームページを持つのが当たり前だから」
「ホームページがないといけないから」
「競合がホームページを持っているから」

などなど、ホームページ制作で失敗するほとんどの企業が「なんとなく」で制作に踏み込んでいます。

しかもこの「なんとなく」のままで悪質な制作会社に外注したらもう最悪です。

良い制作会社ならば入念な打ち合わせとコミュニケーションにより「なんとなく」を無くし、明確な目的を持つよう促してくれます。

これが悪質な制作会社だと「なんとなく」のままで制作が進行してまったく成果の上がらないホームページが出来上がってしいます。

なので、クライアントがホームページの目的をしっかりと持つことはとても大切なんです。

また、「良い制作会社はなんとなくを無くしてくれる」とは言いましたが、クライアントが初めから目的を明確にしておく方が何十倍もプロジェクトはスムーズに進行します。

02.積極的なコミュニケーションを心掛ける

◆02.積極的なコミュニケーションを心掛ける

ホームページ制作において、制作会社とのコミュニケーションは最も重要だと言ってもいいでしょう。

密なコミュニケーションがなければクライアントの要望を上手く反映させることも、成果のあがるホームページ制作のために意見を交わすことも出来ません。

特にプロジェクト初期段階のコンセプト設計とデザイン制作では多くのコミュニケーションが求められます。

「コミュニケーションは向こうから積極的に取ってくるものだろう」という意見もあるでしょう。
当然です。制作会社からのコミュニケーションは欠かせないことです。

しかし、あくまで「クライアントと制作会社が一丸となってホームページを作り上げる姿勢」を持ってほしいのです。

理由はいたって単純で、その方が「良いホームページ」を作ることが出来るからです。

社内でのプロジェクトを考えてみると、チーム一丸となって取り組んだプロジェクトの方が達成率は確実に良いと思います。

それと同じように、クライアントと制作会社を一つのチームと考えて制作に取り組むことで、より成果のあがるホームページ制作が可能となります。

03.制作会社の意見を受け入れる体勢を持つ

◆03.制作会社の意見を受け入れる体勢を持つ

ホームページ制作にあたり、クライアントには様々な要望があるでしょう。

「あの機能を実装してほしい」
「UIにはこだわりたい」
「斬新なデザインにしてほしい」

制作会社としてもこの要望に極力応えようとするのですが、中には「これは絶対失敗する…」というクライアントからの要望もあります。

「何事もやってみなければ分からない」という言葉もありますが、やはり経験則からくる判断の方が正確な場合が多いので、制作会社としてもそういった要望に対しクライアントに意見をします。

しかし聞く耳をもたないクライアントが存在するのもまた事実であり、この場合往々にしてホームページ制作に失敗してしまうのです。

なので最後の心構えとして、制作会社の意見を受け入れる体勢を持つことが大切です。

もちろん、制作会社が意見することを全て鵜呑みにする必要はありません。
「それは違うんじゃないか?」と思えば存分に意見してください。

制作会社としてもクライアントと議論するのはウェルカムです。

むしろお互いの意見をぶつけあってこそ、良いホームページを制作することが出来るでしょう。

まとめ

皆さんの企業でも何かしらのサービスや製品を提供し、これらを作り上げるために多くのクライアントや取引先を抱えているかと思います。

そして、関係者全員が一丸となって作ったときこそ素晴らしいサービスや製品が生まれることを知っていますね。

これはホームページ制作においても例外ではなく、やはりクライアントと制作会社が一丸となって作り上げたホームページほど成果のあがるものが出来るんです。

本稿で少しでもそのことを理解して頂き、ホームページ制作への積極性を高めて頂けたら幸いです。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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