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悪意はなかったのに‥。意図しない重複コンテンツが生まれる3つの原因&対策_前編

SEO

「対策キーワードもしっかり絞り込んで、タイトルやディスクリプションにも反映させているのに、検索上位が獲得できない‥」、「パンくずリストもあるし、内部SEO対策は万全のつもり。でもサイト全体のトラフィックが‥」。SEO対策に取り組んでいると、そんなケースに直面することもあるかもしれません。

競合サイトの動向や検索エンジン自体のアルゴリズムの変更など、SEO対策はさまざまな外部要因に影響されます。そのため短期間で検索上位を獲得するのは難しいのですが、考えうるSEO対策を行ったうえで思い通りの成果が得られていない場合は、自社サイト内に重複コンテンツがないかどうかチェックしてみた方がいいでしょう。

重複コンテンツとは

URLが異なるにもかかわらず、コンテンツの内容・文脈の全てまたは大部分が同じページのこと。Googleをはじめとした検索エンジンのクローラーは、ユーザーにとって有益なオリジナリティのあるページを評価するので、重複コンテンツと見なされればページの検索順位は大きく低下します。

コピーコンテンツはもちろん、コンテンツの大部分が他サイトのからの引用で占められているページも重複コンテンツと見なされることがあります。さらに意図的でなくてもサイトのリニューアルなどによって重複コンテンツが生まれる可能性もあるので注意しましょう。

意図しない重複コンテンツが生まれる3つの原因

最も多いのがサイトのリニューアルにともなうURLの混在です。リニューアル時にURLの正規化やリダイレクトを怠ると、URL末尾の「.net」と「index.html」の違いや「www」の有無など、内容が全く同じでURLだけが異なる複数のページが生まれ、重複コンテンツと見なされる場合があります。

また、近年増えているのが、PCサイトとスマホサイトの干渉です。若年層向けの商品・サービスを扱う企業などでは、デバイスシェアをふまえてスマホ専用サイトを制作することも多いかと思いますが、同じコンテンツが含まれるページをPC/スマホ用に分けて公開すると重複コンテンツと見なされることがあります。

さらに外部サイトにコンテンツを提供した場合も注意が必要です。本来ならオリジナルの自社サイトのコンテンツが評価されるべきなのですが、提供先にそれを示す記述がないと提供先のページの方が検索上位を獲得するケースがあります。思い通りのSEO効果が得られない場合、まずこの3つに当てはまらないかどうか確認してみるのがおすすめです。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

よりスピーディに分かりやすく。大手企業2社のインフォグラフィック動画活用事例

悪意はなかったのに‥。意図しない重複コンテンツが生まれる3つの原因&対策_後編

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