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Google「商品リスト広告」を利用する際の3つの注意点と活用のヒント

EC

ショッピングを目的としたユーザーにダイレクトに訴求することによって、CPA(獲得1件あたりの費用)を抑えることができる商品リスト広告。

入稿方法が他の広告サービスと異なるものの、「Googleマーチャントセンターへのアカウント登録」、「データフィードの登録」、「データフィードの参照」という3つのステップを押さえれば誰でも簡単に利用できます。商品リストを利用するうえでの3つの注意点と活用のヒントについてご紹介します。

データフィードは常に最新状態をキープ
ユーザーに安心感を与えるためには、広告とランディングページの整合性が大切。とりわけデータフィードによって自動生成される商品リスト広告は、一度データフィードを作成するとその後の確認がおろそかになりがちです。

セール期間中などは特に注意し、税込み価格がランディングページと合っているか、在庫状況が反映されているか入念に確認して、データフィードを最新の状態にキープするようにしましょう。

アピールポイントは商品名の前半に記載
商品リスト広告ではデータフィードとして登録した「商品名」が広告文の役割を果たします。商品名は最大70文字まで入力することができますが、検索結果とGoogleショッピングで表示されるのはそのうちの前半20文字程度。“これだけは伝えたい”という商品のアピールポイントや、「送料無料」や「○○%OFF」といった特典はできるだけ前半部分に記載するのがポイントです。

Google 商品カテゴリは必ず設定
商品リスト広告のデータフィードの1つに、「Google商品カテゴリ」があります。Googleが定める商品カテゴリから1つを選ぶもので、設定自体は任意ですが、これは必ず設定しましょう。Google商品カテゴリを設定することによってGoogleが商品を認識しやすくなり、関連性の高い検索クエリに対して表示される可能性が高まります。

商品リスト広告の活用ヒント
商品リスト広告はCPA(獲得1件あたりの費用)が抑えられるだけでなく、データフィードにもとづいて広告が自動生成されるため、クリエイティブ制作に費やしていた時間を効果測定に充てやすいのも特徴です。まずは商品リスト広告を出稿して商品へのレスポンスを確かめ、得られたノウハウをディスプレイ広告やリスティング広告に反映させていくのもいいかもしれません。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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