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決済でユーザーの70%が離脱?ECサイトにおける3つの決済方法

EC

大手リサーチ会社が約2000人のユーザーを対象に行ったアンケートによれば、ECサイトに希望する決済方法がない場合、約45%が「他のサイトで買う」と回答し、約30%のユーザーが「購入をやめる」と回答。つまりECサイトを利用するユーザー全体の7割以上が、決済方法の有無によって離脱しています。

ECサイトの決済というとクレジットカードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、国内のEC市場におけるクレジットカードの利用率は60~70%程度。残りは他の手段で購入代金を支払っています。売り上げを伸ばすためにはそれぞれのユーザーに合った決済方法を用意することが欠かせません。ECサイトにおける3つの決済方法についてご紹介します。

クレジットカード
ECサイトにクレジットカード決済を取り入れるには、カード会社との直接契約もしくは、決済代行会社を利用する2つの方法があります。現実的には、きわめて大規模なECサイトを除いてカード会社と直接契約するケースは少なく、多くのECサイトがPaygentなどの決済代行サービスを利用しているのではないでしょうか。

クレジットカードは旅行やブランド品といった高額商材の決済には多く利用され、フォームへの入力を最小限に抑えることができる反面、前述のようにクレジットカードを使わないユーザーも多くいます。安易な思い込みだけでクレジットカードに頼り過ぎると、思わぬユーザーの取りこぼしにつながるので注意しましょう。

後払い
商品を受け取った後にコンビニや金融機関で代金を支払う後払い。ECサイトではクレジットカードに次いで全体の20~25%のユーザーが利用しており、とりわけバッグや靴、子供服といったイメージと実際のモノとのギャップが生じやすい商材は後払いで代金を支払うユーザーが多いようです。

後払いは決済代行会社によって未払いを補償するサービスが付いている場合とそうでない場合があります。後者の場合、運営側が大きなリスクを抱えることになるので、契約の前には必ず確認したいポイントです。

代金引換
代引きは決済手数料をユーザーが負担するため、ECサイトの運営者にとってはコストを抑えられます。「商品と引き換えでないと不安‥」というユーザーも多いようで、商材を問わず10~15%程度のユーザーが代引きを利用しています。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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