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競合サイトの調査に活用できるGoogleの3つの機能

ディレクター心得

大手調査会社ニールセンが2015年12月に発表したリサーチ結果によれば、日本におけるインターネット利用者数の過半数をスマホユーザーが占め、うち約4735万人がGoogleを利用しているというデータがあります。日常業務で頻繁にGoogleを使うWebディレクターの方も多いのではないでしょうか。

Googleには精度の高い音声認識やさまざまな検索オプションなど便利な機能が多く、Webサイトの制作・リニューアルやSEO対策に大きく役立つものも多数。そのなかでも、競合サイトのリサーチやコンテンツ制作に活用できる3つの検索オプションをご紹介します。

「allintitle:」‥特定のキーワードがmetaタグに含まれるWebページを検索
Googleの検索窓に「allintitle:○○」と入力すると、metaタグに○○(特定キーワード)が含まれたWebページを検索することができます。通常の検索と同様、検索結果の表示順位はアルゴリズムによって決められています。SEO対策の競合リサーチはもちろん、商材の訴求方法やコンテンツのテーマなど、参考にしたいWebページを探す場合にも便利な機能です。

「related:」‥関連性の高いWebページを検索
「allintitle:」とあわせて使いたい検索オプションです。「related:○○」(○○=URL)と入力すると、関連性の高いトピックやコンテンツが掲載されたWebサイトを絞り込めます。特定のテーマについてリサーチしていて「さらに深く掘り下げたい」という場合などは非常に便利。「allintitle:」で競合サイトを押さえたうえで、「related:」でコンテンツの見せ方や切り口を探るなど、さまざまな使い方ができるでしょう。

「site:」‥特定のドメインのインデックスを表示
「site:○○」(○○=ドメイン)と入力することによって、指定したドメイン内のインデックス一覧が表示されます。ヒットした件数によって競合サイトのボリュームを判断することもできますし、SEO対策にも役立ちます。また、通常の検索と同じく検索結果にGoogleのアルゴリズムが適用されていることを踏まえると、競合サイトの人気コンテンツを洗い出したり、上位表示されるページの構成を参考にしたり、使い方の幅も広がるはずです。

小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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