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YouTube内の検索数が年間70%アップ。How to 動画制作のポイント

リニューアル

近年、Webサイトにおける動画の1つのトレンドになっているのが、商品の使い方や利用シーンを説明するHow to 動画。Googleによれば、YouTube内の検索キーワードでも「How to~」の占める割合が年間約70%増加しているとされ、日本国内でも若い女性をターゲットに料理やメイクアップのHow to動画を配信している「C Channel」が人気を集めています。

Hot to 動画は単なる商品の使い方の説明ではありません。具体的な利用シーンや活用術を紹介することによって購買意欲を刺激し、ブランドの認知度を高めることもできます。スマートフォンで場所を選ばず動画が視聴できるようになった今、オウンドメディアには欠かせないコンテンツの1つと言えるでしょう。How to 動画の作成にあたって必ず押さえておきたいポイントをご紹介します。

動画のテーマは商品ではなく、ピンポイントな使い方

自社商品のHow to 動画を作成する場合についやってしまいがちな失敗が、1つの商品のすべての機能や使い方を1本の動画のなかに盛り込もうとすることです。

潜在的な消費者も含めて、Webサイトや動画チャンネルを訪れた多くのユーザーが知りたいのは、あくまでピンポイントな便利さや活用法です。商品のすべての機能や特徴ではありません。1つの動画にすべてを詰め込もうとすると、おのずと動画の尺も長くなり、途中での離脱も招きやすくなります。

How to 動画のテーマは商品ではなく、利用法や使い方別に設定し、手順やポイントごとに複数の動画に分けた方がいいでしょう。ピンポイントな内容にフォーカスすることによって、ユーザーはストレスを感じることなく短時間で知りたい情報を得られるようになります。

また通常のWebサイトなら、複数の動画に分けて配信することによってユーザーの回遊性が増し、トラフィックの面でもプラス効果が期待できます。

制作はパワポ感覚でテンプレートを活用

利用シーンや使い方別に複数の動画を配信するとなると、それなりに制作コストもかかります。必要以上の時間をかけず、一定以上のクオリティのHow to 動画を作成するにはテンプレートを上手く使うのがコツです。

例えば、スマホアプリの使い方を説明する動画なら、画面右側にアプリのキャプチャを共通のテンプレートとして配置し、使い方や利用シーンによって左側のテロップなどを変えていくのが効率的。動画という点を意識し過ぎず、パワポのスライドを作成するような感覚で進めるのがいいでしょう。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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