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業界別に見るドローン動画のWebコンテンツ活用事例(2)

リニューアル

自社のWebサイトに動画コンテンツを取り入れる企業が増えていますが、既存の動画コンテンツに物足りなさを感じたり、「他社と明確な違いを打ち出したい」という場合は、ドローンによる空撮を取り入れてみるのも面白いかもしれません。

かつてはヘリコプターやクレーンなどを必要とした空撮は、ドローンによって誰でも手が届くものになりました。Web上で企画の相談を受け付けている撮影会社も多くあり、通常の撮影やWeb制作とそれほど変わらない金額で空撮によるコンテンツを形にすることが可能です。引き続きWebマーケティングにおけるドローン動画の活用事例についてご紹介します。

不動産分野

マンション販売やリゾート開発といった不動産分野もドローンと相性がいいと言われている分野です。多くのマンション販売会社のWebサイトでは外観や屋内の様子、アクセス情報などが詳しく紹介されていますが、ドローンを使えばそれらに加えて立地条件は周辺環境まで1つの動画コンテンツでより具体的に紹介することができます。

とりわけ海外のリゾート開発会社では、富裕層向けの別荘などを紹介するWebサイトにドローンを活用している事例が多数。物件の自然環境などとあわせて街頭の様子を臨場感のあるドローン動画で紹介することで消費者の興味・関心を掻き立てています。

スポーツ分野

大手スポーツメーカーNIKEは中国におけるWebマーケティングの一環としてドローンによる動画を活用しています。YouTubeでも公開されている「NIKE 2016 Just Do It-The Next Wave TVC」という動画コンテンツでは、サッカーボールを蹴る子どもやバスケットボール、アイスホッケーのプレイヤーにドローンで接近して撮影。カット割りを最小限に抑えた流れるような構成と、ドローンならではの動きのある映像によって、非常に臨場感のある動画コンテンツに仕上がっています。

カメラ(機体)自体の機動性が高く、通常の撮影では難しいシチュエーションを映像に収めることができるのもドローンの魅力の1つ。NIKEのようなスポーツ分野はもちろん、アイデア・工夫次第では幅広い業界のHow toコンテンツなどにも利用できるのではないでしょうか。

・NIKE 2016 Just Do It-The Next Wave TVCNIKE 2016 Just Do It-The Next Wave TVC

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小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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