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業界別に見るWebサイトのシネマグラフ活用事例

リニューアル

GIFアニメーションや動画と静止画の組み合わせによって、被写体の一部だけに動きを与えるシネマグラフ。通常の動画と比べてもより落ち着いたファッショナブルな印象を与えることができる手法として、国内外問わず多くの企業のWebサイトに取り入れられています。

これからシネマグラフの導入を考えている方は、そうしたWebサイトを参考にするのもいいかもしれません。業界別のWebサイトにおけるシネマグラフの活用事例をご紹介します。

飲食関連

gilgul

ケータリングを中心に、プライベートパーティやイベントのプロデュース、ホテルやバーのキッチンコンサルティングを手掛ける会社のWebサイトです。

食材をカットしていく様子や、鍋の中の料理が煮立っていく様子、立ち上る湯気、テーブルに並べられたお皿への盛り付けなどをシネマグラフで紹介しています。テキストは最小限に抑えることで、画面横幅いっぱいに表示されるシネマグラフがより印象に残ります。

キリン

発泡酒「澄みきり」の開発者を紹介するコンテンツで、グラスから立ち上る泡を大き目のサイズのシネマグラフで表現しています。他の画像を通常の静止画にとどめ、1つのページ内でピンポイントにシネマグラフを使うことで、よりアイキャッチ効果が高まっていると言えるかもしれません。

シネマグラフはこうしたシズル表現と非常に相性のいい手法です。海外のWebサイトでも、ポッドから勢いよく注がれる飲み物やシャンパンの泡などにシネマグラフが多く使われています。

自動車関連

Holden

オーストラリアの自動車メーカーHoldenのインスタグラム広告です。新規ターゲット獲得とブランドの認知度アップを目的として女性モデルを起用し、背景の空と女性の髪がなびく様子をシネマグラフで表現しています。

メルセデス

メルセデスベンツのSUVのキャンペーンサイトにもシネマグラフが効果的に使われています。足元の草と背景の砂が立ち上る動きがピンポイントに表現され、静的で落ち着いた画像にアクセントを加えています。

ファッション・ライフスタイル

Trill

女性向け情報サイト「Trill」はコンテンツの画像の一部にシネマグラフを取り入れ、アイキャッチ効果を高めています。シネマグラフを作る際は、あくまでさりげなく、過度な動きは避けるのがポイント。そういった点では参考になる事例かもしれません。

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小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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