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Webページは第一印象が大事。レイアウトで最低限注意したい2つのポイント

制作

WordPressをはじめとしたCMS(コンテンツマネジメントシステム)の普及によって、Webサイトは誰でも手軽に制作できるものになりました。ただ、WordPressなど汎用的なツールで簡易的に制作したWebサイトは特徴がなく、どこにでもありがちな印象のものになってしまう場合もあります。

「野暮ったい‥」、「何か物足りない‥」。そんなWebページを避けるためには、どんな点に気をつける必要があるのでしょうか。レイアウトで最低限注意したい2つのポイントについてご紹介します。

・センタリングの乱用に注意
Webデザインの最近のトレンドの1つとして、カラムを使わずにコンテンツをセンタリング(中央揃え)で表示するWebページが増えてきています。

センタリングされたコンテンツはレスポンシブ対応もしやすく、ユーザーの視点を1か所に集める効果があります。その点で、ファーストビューで写真を全画面表示させるページなどとは相性がいいのですが、一方でページのホワイトスペース(余白)が中途半端になり、野暮ったい印象を与えてしまうことがあります。また、文章の切れ目が揃わないため、読みにくさにつながることもあります。

テキストが多めのページや、複数の見出しがあるページ、画像とテキストが左右横並びに配置されたページなどではセンタリングは避け、カラムを使ってオーソドックスにレイアウトした方がいいかもしれません。

・画像やイラストの効果的な配置とは?
SEO対策を意識するあまり、Webページのテキストを増やし過ぎてしまうとメリハリがなく、ページの印象も安っぽいものになりがちです。そういった意味ではやはり画像やイラストも効果的に使いたいもの。

画像やイラストを配置する際は、脳医学に目を向けてみるのもいいかもしれません。脳医学では、人間の右脳は「直感的」、左脳は「理性的」に働くとされ、それぞれ左右の視野に交差して結びついています。

あくまでコンテンツやデバイス環境との兼ね合いにはなりますが、ページ左側に直感的な表現にマッチした画像・イラストを配置したうえで右側にテキストを流すと、ユーザーによりスムーズに情報を届けるともできるのではないでしょうか。

また、リサーチ系のコンテンツなら、マーケットデータを数値化・ビジュアル化したインフォグラフィックを利用するのも1つの方法です。現在ではインフォグラフィックを手軽に作成できる無料ツールも多数公開されています。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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