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CTRが約300%UPしたオウンドメディアも。SNSシェアボタンの配置・デザインについて

制作

多くのWebサイトに設置されているFacebookやTwitterといったSNSのシェアボタン。ページ全体のレイアウトやコンテンツの内容と比べれば、ユーザーに与える影響はそれほど大きくないようにも思えますが、シェアボタンの設置の仕方やデザインによって効果が大きく変わってくることもあります。

・SNSシェアボタンの思いがけない効果
ある企業のオウンドメディアでは、SNSのシェアボタンのデザイン・設置方法を変えたところ、クリック率が約300%アップしたという事例があります。変更前に使われていたのは「シェアする」というボタン。ユーザーがそれをクリックすると各SNSのアイコンが表示され、コンテンツを共有することができました。

それに対して変更後は、FacebookやTwitter、Lineのシェアボタンを直接ページ上に直接配置。結果的にアクションまでのステップが1つ少なくなったことで、大きな拡散効果を生み出しました。「シェアする」という文言からその後の具体的なアクションをイメージできなかったユーザーを取り込むことができたという点もあるかもしれません。

SNSを利用者の大半はスマートフォンユーザーです。何気ないシェアボタンの設置の仕方1つでも、より簡潔によりスピーディにすることによって、ユーザーの行動は大きく変わってきます。

・SNSシェアボタンのデザインについて
FacebookやTwitterをはじめとした多くのSNSのアイコンは、カラフルで視認性に優れています。デフォルトのアイコンに近いシェアボタンをそのまま使っても問題ないケースも多いのですが、Webサイトのテイストと合わない場合や、変化をつけたい場合などは、Web上で無料公開されているアイコンを利用するのも1つの方法です。

・JUSTVECTOR SOCIAL ICONS
シンプルなデザインで、色を好きなようにカスタマイズできるSNSシェアボタンのパッケージです。

・Picons Social
モノトーンのシルエットタイプのSNSシェアボタンです。画像のクオリティが売りのWebサイトなど、あえてシェアボタンを目立たせたくない場合に使ってみるのもいいかもしれません。

・Isometric 3D Social Icons Set
斜めに置かれたブロック型のSNSシェアボタンです。豊富なサイズが用意されています。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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