menu

【海外版】AppleのMFi認証をクリアしたiBeacon対応製品ベンダーまとめ

MARKETING

2013年9月のリリースから普及が進むApple社のiBeaconですが、実はBLEBeaconなら全てがiBeaconではないということをご存知でしたか?

iBeacon対応を謳うためにはApple社のMFi認証の認可を受けなければならないんです。

これを知らずにBLEBeacon製品を購入すると「うそ…iBeaconじゃないじゃん」なんてことにもなりかねません。(iPhoneに対応できないわけではありません)

そこで今回は、Apple社のMFi認証を受けた海外の「公式iBeacon対応ベンダー」を紹介していきます。

Apple認定iBeacon対応製品ベンダー

◆Apple認定iBeacon対応製品ベンダー
Estimote(エスティモート)
EstimoteはiBeacon搭載にいち早く行動を起こしたスタートアップで、現在もなおiBecon市場で多くのシェアを獲得しています。
同社はiBeaconの活用に対し「Proximity marketing:近接マーケティング」「Check-in Coupon:チェックイン・クーポン」「Indoor Location:屋内ロケーション」「Contactless payment:非接触決済」の4つを提唱しています。
ちなみに同社が提供するiBeaconはバッテリー交換が不要です。

Estimote
Lightcurb(ライトカーブ)
iOSはもちろんAndroidに対応したiBeaconを提供するLightcurbでは、「Lightcurb SDK」と呼ばれる同社独自の開発ツールを無償で提供しています。
ユーザーは独自開発したアプリに「Lightcurb SDK」を統合することが可能。
今後も機能が追加されていく予定があるので、開発者としては注目しておきたいiBeaconベンダーです。
ちなみに専用アプリケーションのダウンロードは無料。

Lightcurb

Kontakt(コンタクト)
ポーランドにあるiBeacon開発ベンダーで、その低価格さが売りです。
国内の株式会社エンプライズというiBeacon対応アプリ開発ベンダーと提携を結んでいるので購入は比較的容易でしょう。
また、KontaktではiBeaconoケースのカスタマイズサービスがあり、自社のロゴを載せることが可能です。

Kontakt
株式会社エンプライズ

Glimworm (グリムワーム)
世界で初めて「デュアル電源式iBeacon」を開発したベンダーです。
従来のボタン電池に加えUSB接続でエネルギーを供給できるので、開発者・マーケターのiBeaconバッテリー消費問題を解決します。
50個パックで4,950ユーロ(約64万円)と他の製品よりも比較的高価。
国内ではテガラ株式会社が製品を取り扱っており、こちらも容易に購入することが出来ます。

Glimwork
テガラ株式会社

Bluesense Networks(ブルーセンスネットワーク)
カスタマイズ性に優れるiBeaconを提供するベンダーであり、最近第3世代の製品を発売するとの発表がありました。
価格はUSBタイプで17.99ユーロ(約2,300円)〜と安価に購入できるので、iBeacon初導入企業はもちろん自由にカスタマイズしたいという企業にもおすすめ出来ます。
また、iBeaconと並行して管理モジュール開発・販売も行っているので、Bluesense NetworksだけでiBeaconスターターキットが入手できます。

Bluesense

Reco(レコ)
Recoは「マカロン」と呼ばれる製品名でiBeaconを販売しており、その名の通りまるで洋菓子のマカロンのようなデザインをしています。
ポップな印象の製品なのでiBeaconにお洒落を求めているのならいいかもしれません。
ちなみに国内の株式会社サーランド・アイエヌシーから購入することが出来ます。

Reco
株式会社サーランド・アイエヌシー

Redbear(レッドべアー)
RedbearはGitHu(https://github.com/RedBearLab/MiniBeacon)でソースコードを公開しているので自由にカスタマズ出来るiBeaconを提供しています。
また、最大50メートルという広範囲のレンジが特徴なので活用の幅が広がるでしょう。

:RedBear

まとめ

いかがでしょうか?今回MFi認証を受けたiBeacon対応公式ベンダーを7社紹介しました。
iBeacon購入の際は各社により特徴が異なるので、しっかり製品比較をした上で購入しましょう。

Beaconに関するご依頼、ご相談、お見積はこちら

小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

どっちが大きい?マーケターなら知っておきたいBeaconのメリットとデメリット

Beaconで訪日外国人対策!!2020年東京オリンピックに向けた施策

関連記事

  1. 企画担当者必見!インバウンドマーケティングの必要性

    近年、企画担当が必ず知識として知っておく必要があるマーケティング手法として、「インバウンドマーケティ…

  2. CVRが10倍アップした事例も。マーケティング・オートメーション…

    One to Oneマーケティングにおいて、レコメンデーションとならんで重要な手法になっているのがマ…

  3. ユーザー獲得率が120%UPの事例も。ネイティブアドのメリット&…

    One to Oneマーケティングとあわせて注目されているがネイティブアド(ネイティブ広告)です。ア…

  4. カスタマージャーニーマップ作成の6つのステップ(中編)

    ターゲットが商品やサービスの購買に至るまでの行動や思考、感情をフレームワーク化することによって具体的…

  5. オムニチャネルをつかったマーケティング戦略

    最近、マーケティングの観点で、「オムニチャネル」という言葉を耳にします。聞きなれないキーワードですが…

  6. 消費者動向や商材別マーケット規模が分かる、おすすめリサーチ系サイ…

    データ分析はマーケティングの基本中の基本です。例えば「今のネットユーザーはスマートフォンが主流」、「…

  7. 消費者の行動モデルを視覚化する「カスタマージャーニー」

    ニュースサイトやビジネス関連書籍を読んでいると、“インターネット、スマートフォン、動画の普及によって…

  8. 直帰率を改善する具体的なメリットとは?

    直帰率と離脱率の明確な違いを理解したうえで、Webサイト制作やリニューアルの前にきちんと整理をしてお…

PICKUP

PAGE TOP