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ネイティブアドに向いている商材と、掲載にあたって気をつけること

MARKETING

通常のコンテンツの同じフォーマットで配信することにより、ターゲットの興味・関心を自然に喚起できるネイティブアド。最近では、キュレーションメディアなどの台頭によって提供される掲載枠も増え、使い方次第では大きな効果も期待できます。ネイティブアドにはどんな商材が向いていて、利用にあたってはどんな点に注意する必要があるのでしょうか?

・ネイティブアドに向いている商材とは?
ネイティブアドの強みを引き出すためには、まず読み物や動画といったコンテンツとしてターゲットを楽しませるのが大切です。その意味で、美容・ヘルスケア関連や食品など、一般ユーザーの体験談やユニークなエピソードを盛り込みやすい身近な商材が向いています。

一概には言えませんが、IoTやウェアラブルデバイスなど、一般的にそれほどなじみのない商材は、ネイティブアドとはあまり相性が良くないかもしれません。

また、ネイティブアドの掲載枠が多いキュレーションサイトやニュースメディアは、通勤時間や休憩時間など、ちょっとした空いた時間に多く読まれる傾向があります。

そういった点で、比較検討に時間がかかる高額な商材よりは、短時間で判断しやすい廉価な商材の方が向いています。コンバージョンに費用が伴わない無料サンプルのダウンロードや会員登録、予約などもネイティブアドとの適性が高いでしょう。

・ネイティブアドの掲載にあたって気をつけたいこと
まず大切なのは、「広告」、「PR」と明示すること。ネイティブアドの広告枠はこうした表示がデフォルトで入っているものが大部分ですが、一部そうでないものもあるので、利用する場合は注意が必要です。

Webサイトを訪れるユーザーの目的は、あくまでコンテンツそのものであって広告ではありません。いくら内容が良くてもこうした表示がないと、ユーザーは「騙された‥」と感じ、広告主に対してマイナスイメージを抱く可能性もあります。

また、ターゲットにマッチした掲載メディアを選ぶことも大切です。掲載にあたってはそのメディアのユーザーの年齢層や性別、興味のある分野、主力デバイスなどをしっかりと押さえたうえで、自社のターゲットと適性があるかしっかり検討するのがポイントです。

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小野 良勝 代表取締役

投稿一覧

横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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