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あなたの会社のWebサイトは大丈夫? Webサイト改ざんのリスク&対策

リニューアル

JPCERTコーディネーションセンターの調査によると、2015年に起きたWebサイト改ざんの被害は2800件以上。運営者が改ざんされたことに気づいていないケースを考えれば、実際の被害はもっと多いかもしれません。

Webサイトの改ざんは、ウイルスの拡散や個人情報の流出など、ユーザーにも非常に大きなダメージを残し、たった1度のインシデントで企業の価値やイメージが大きく変わってしまうこともあります。Web担当者なら必ず知っておきたい、Webサイトの改ざんを防ぐためのポイントをご紹介します。

ソフトやアプリは常に最新バージョンを

まず基本となるのが、日ごろ使っているソフトウェアやアプリをこまめに更新し、常に最新のバージョンに保っておくこと。実際に起こったWebサイトの改ざんは、ソフトウェアのアップロードを怠ったために、古いバージョンの脆弱性を突かれて起きてしまったものが少なくありません。

特にWordPressの脆弱性はハッキングの対象になることが多いので注意が必要です。WordPressを利用している場合は、必ずセキュリティプラグインをインストールし、いわゆる「野良テーマ」などはできるだけ利用するのを避けた方がいいでしょう。

改ざん対策ツールを利用する

Webサイトの改ざんは実際に改ざんされても気づかないケースも多く、また、それを防ぐために日ごろから全てのページを目視でチェックするというのも現実的ではありません。現在は以下のような廉価で利用できる改ざん防止ツールも数多く提供されているので、それらを導入するのが効果的です。

WebAlert
Webサイトの改ざんを検知するとメールでアラートを送信します。自動修復機能は付いていませんが、その分料金プランも安く、URLを登録するだけで利用できる手軽なWebサイト改ざん防止ツールです。

SITE PATROL CLOUD
改ざんされたページの自動修復機能を備え、レンタルサーバーにも対応している改ざん防止ツールです。改ざんを検知すると、メール・電話・SMSで管理者にアラートを通知するとともに、メンテナンスページへの表示に切り替えて改ざんされたファイルを自動的に修復し、改ざんの証拠を保存します。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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