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SNSとも相性抜群。情報をビジュアル化して直感的に伝えるインフォグラフィック

制作

多くの企業がコンテンツマーケティングに取り入れているのがインフォグラフィックです。インフォグラフィックは、数値とイラスト、図形、グラフなどを組み合わせることによって情報をビジュアル化したもので、文字情報や画像単体では伝わりにくい複雑な情報も直感的に伝えることができます。スピードと分かりやすさが求められる現在のWebとトレンドに最もマッチした手法の1つと言えるかもしれません。

インフォグラフィックをコンテンツマーケティングに取り入れる大きなメリットは、情報の分かりやすさもさることながら、SNSとの親和性が高さにあります。

従来のWebコンテンツや動画の場合、ユニークな切り口でクオリティの高い内容であっても、言語が壁となって国や地域によって受け入れ方が異なるケースが多々あります。例えば、アメリカ人のユーザーがYoutubeに投稿した動画がアメリカ国内で話題を呼んでも、日本人のユーザーには今ひとつピンと来なかったり、価値観や生活習慣が大きく異なる地域では、逆に嫌悪感を持たれたりすることも少なくありません。

それに対し、視覚に直感的に訴えるインフォグラフィックは言語が分からなくてもある程度の意味を理解することができ、クオリティの高いものはSNSで世界中に拡散されやすい傾向があります。

「infogra.me」はそうしたインフォグラフィックの特性が活かされた、一般ユーザーによる世界最大級のインフォグラフィック投稿サイトです。「infogra.me」で人気を集めたインフォグラフィックは世界中に拡散され、日本語によるインフォグラフィックがコンテンツマーケティングの1つのモデルとして海外のビジネス系メディアで取り上げられることも珍しくありません。

また、日本国内でも多くの有力企業が自社の商材やサービスの特徴にあわせたユニークなインフォグラフィックを制作しています。ぐるなびが2013年に公開した「ビールをよく飲む都道府県ランキング」もコンテンツマーケティングにインフォグラフィックを活用した事例のひとつです。

全国47都道府県別のビールの消費量が数値とビールジョッキの大きさの両方で表され、マップの外側にはその地域ならではのビールと相性の良さそうな食材のイラストが配置されています。このインフォグラフィックはTwitterでユーザーの話題を集めたほか、TV番組でも取り上げられ反響を呼びました。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

鮮と閑|創業11年で4人の社長が生まれました

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