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外注 or 自社制作?バナー制作会社を利用する場合のメリット&デメリット

制作

的確な制作手順をふまえたうえで、自社の商材やブランドイメージに合わせてレイアウトやフォントを工夫することによって、バナーはより効果的になります。ただ、実際バナーを制作・運用するとなると、デザインだけでは終わりません。自社にデザイナーがいる場合でも、ページごとの複数のバナーの使い分けや効果測定など、さまざま面で時間と手間を必要とします。

また、Webサイトの運営にはSEO対策やSEM運用、企画・戦略立案など多くの面でコストとリソースがかかり、そうした場合、バナー制作は外部の制作会社に委託するのも選択肢の1つに入ってきます。バナー制作を外注する場合のメリットとデメリットをご紹介します。

バナー制作を外注するうえで、まず大きなメリットとして挙げられるのは制作コストの低さです。バナー制作はインターネットの黎明期から多くのWen制作会社や広告代理店が事業の一環として手掛け、価格競争も進んでいるため、現在では1枚1000円前後の費用で発注することができます。

たとえ自社にデザイナーが1枚30分~40分ほどでバナーを作成することができたとしても、ファシリティ費用などを含めてトータルで考えれば、結果的には外注する方がコストを抑えられる場合も少なくありません。

加えて、発注から1~2営業日で納品対応が可能な制作会社も多く、季節ごとのキャンペーンページなど短期間で大量のバナーが必要となる場合は、外注が有効な選択肢になります。また、さらに費用を抑えたい場合は、Web上のクリエイター仲介サービスなどを利用するのも1つの方法です。

一方で、バナー制作の外注にはデメリットもあります。その1つは、自社制作と比べるとライバル他社との差別化が難しくなること。

バナー制作を手掛ける制作会社のなかには、大手モール内のECショップのバナーや、アパレル商材のバナー広告に特化した制作会社などもあり、それぞれに強みと制作実績を持っています。ただ、メソッドやノウハウを固めてバナー制作で継続的に収益をあげているということは、裏を返せばクリエイティブの枠組みが決まっているということでもあり、高いオリジナリティは期待できません。

また、制作会社によっては納品後の細かい修正や調整の対応に時間を要する場合があり、スケジュールがタイトな場合はあらかじめ確認しておくのが得策です。

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小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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