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Webページの「顔」となるタイトルタグの決め方

SEO

Webサイト上でページを作る際に必ず設定する必要があるのが、そのページを紹介するタイトルタグです。SEOにおいて、タイトルタグはクローラーがWebサイトの情報を認識するうえで非常に重要なポイントになります。また、検索エンジンの検索結果ページでも青字で表示され、最初にユーザーの目に止まる部分でもあるので、タイトルタグの内容を工夫することによってクリック率(CTR)を向上させ、相乗効果が期待できます。

タイトルタグを決めるうえでまず気をつけなければならないのが、タイトルタグに含まれる対策キーワードを1つに絞ること。2つ以上の対策キーワードが混在すると、クローラーは内容が不明瞭な不自然なページと判断し、検索順位が下がったり、タイトルの内容が書き換えられてしまったりする可能性があります。

また、タイトルタグはページの「顔」ともいえる要素で、クローラーは最初にタイトルタグを認識してそこからページ全体の情報を読みとろうとします。タイトルタグが他のページと同じだとクローラーの混乱を招き、ページの評価が下がる可能性もあるので、タイトルタグには必ず固有の情報を入れるようにするのも重要なポイントです。

タイトルタグは検索ユーザーにとっても最初に目にする部分で、そのページに興味を持つかどうかの分岐点になると言えます。企業サイトの制作でタイトルタグを付ける際には自社のサービス・商品の強みとWebサイト自体の目的をしっかり見定めたうえで、優先度の高い情報を配置するようにしましょう。

あわせて、ユーザーの目線で「このサイトで何ができるのか」、「クリックすると、どんなメリットがあるのか」という点をタイトルタグのなかで端的にアピールできるとより効果的になります。一方的に情報発信するのではなく、自社のサービスや商材がもたらすユーザー体験を起点とするアプローチは、タイトルタグのつけ方のみならず、企業のWebマーケティング全般において非常に重要です。

加えて、タイトルタグは見やすさを考慮して文字数にも考慮する必要もあります。Googleの場合、タイトルタグの文字数が35文字をオーバーすると、オーバーした部分は省略され表示されません。表示されなくてもペナルティはないものの、ユーザーに情報を伝え切るという意味でもタイトルタグは35文字以内で作成するのが有効です。

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小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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