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3つのメリットをもたらす品質スコアの改善

リスティング広告

「Google AdWords」で提供される「品質スコア」と、「Yahoo!プロモーション広告」の「品質インデックス」は、それぞれリスティング広告の運用の指針となる重要な指標(以下、品質スコアに統一)です。品質スコアはキーワード検索結果に表示される広告文やリンク先ページのクオリティを評価する項目で、クリック率(CTR)やキーワードと広告との関連性などの要素によって1~10段階の間で評価されます。

リスティング広告を利用する企業では過去に品質スコアを改善することによってクリック単価(CPC)が数百円単位で改善されたケースもあり、長期間の効果検証とアプローチが基本になるリスティング広告の運用においては欠かせないアプローチの1つとなっています。

一般的に品質スコアの改善には10段階中の「7~8」を目標として取り組むのが目安とされ、品質スコアを改善することは具体的に「クリック単価の抑制」、「掲載順位アップ」、「1ページ目への表示」の3つの点でメリットがあります。「Google AdWords」や「Yahoo!プロモーション広告」の広告表示におけるアルゴリズムは入札金額に加えて品質スコアの数値が大きなウェイトを占めるため、品質スコアを改善させることで、競合他社と競い合って入札金額をつり上げることもなく、より低コストで効果的に訴求することができるのです。

品質スコアを改善するためにまずキーポイントとなるのは、登録キーワードと広告文の関連性です。例えば、「リスティング広告」というキーワードの場合、広告文にも同じ語句を入れるのが望ましく、「ネット広告」、「検索連動型広告」などといった類似ワードでは評価が低くなる傾向があるといわれています。また、広告文に加えてリンク先ページとの連動性も重要で、広告文の改善と同様にキーワードとマッチするテキストを入れたりすることによってより高く評価されます。

加えて、クリック率(CTR)の改善も品質スコアを上げるうえで重要な要素です。よりユーザーの目を引き、クリックしたくなる広告を作成するためには、サービスや商品の強みを押し出すのはもちろん、ユーザーの満足度や販売実績といった、その裏付けとなる具体的な数値を入れることが効果的です。具体的な数値は訴求の根拠が明確に示されることでユーザーに安心感を与えるだけでなく、アイキャッチとしても強い印象を与える効果が期待できます。

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小野 良勝

小野 良勝 代表取締役

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横浜の制作会社アイティネットの代表取締役。WEB、モバイル、DTP、デジタルサイネージを事業展開。それぞれの特性を活かした メディアミックスを得意とする。iPhoneやiPadを活用したBtoB向けのアプリケーションを開発。モチベーションの高い人や異業種との交流がたまらない。華の47年組。趣味はオートキャンプ

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